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温泉ライター、移住する。

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東京から札幌に移住しました。その理由や移住生活の現実などについてまとめていきます。
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#旅行

【250日連続投稿】記事アクセスランキング

本日の記事は、noteを始めてから251回目の投稿。これで250日連続投稿達成である。 「ソロ温泉…

【3.11から11年】平穏な日々の訪れに祈りを込めて「平泉」へ

前回に引き続き、自分の災害の記憶を思い起こすために、2011年の東日本大震災直後に執筆した原…

【3.11から11年】実家のような宿で温泉めぐりができる日常に感謝した

前回に引き続き、自分の災害の記憶を思い起こすために、2011年の東日本大震災直後に執筆した原…

【3.11から11年】源泉の中に浮かぶ究極の湯船

前回に引き続き、自分の災害の記憶を思い起こすために、2011年の東日本大震災直後に執筆した原…

【3.11から11年】大震災に翻弄された福島の温泉地

先日に引き続き、災害の記憶を思い起こすために、2011年の東日本大震災後に執筆した原稿を紹介…

温泉ライターが本気で推す温泉本#8『ぶくぶく自噴泉めぐり』

温泉の沼にハマり、湯めぐりを始めてから20年。その間、数多くの先人たちの書籍から温泉につい…

「湯めぐりで守りたいマナー」10選

「ソロ温泉」でも「温泉ワーケーション」でも、宿や温泉施設を湯めぐりするのは愉しみのひとつである。 「その土地の湯を知りたければまずは共同浴場へ」というのは温泉ファンの常識であるが、昔ながらの温泉地には、おもに地元の人が利用している素朴な「共同浴場」が存在する。地元の人から愛される共同浴場は源泉の質が高いケースが多く、こうした湯をいただくのも温泉旅の醍醐味である。 ただし、利用する際にはマナーを守らないと、旅人と地元の人、お互いにとって不快な思いをすることになりかねない。

温泉ライターが本気で推す温泉本#5『秘湯、珍湯、怪湯を行く!』

温泉の沼にハマり、湯めぐりを始めてから20年。その間、数多くの先人たちの書籍から温泉につい…

職業としての「温泉ライター」

noteを始めてから、まもなく1カ月が経とうとしています。最初の記事で、簡単なプロフィールを…

なぜ温泉でクラスターが発生しないのか?【追記あり】

2020年にコロナ感染が広がってから、ずっと疑問に思っていたことがあります。それは、温泉施設…