クリエイターでもインフルエンサーでもないわたしがNFTコレクションを運営するワケ
こんにちは、ソロです。
わたしは「TokenGirls」というNFTコレクションを運営しています。
最近、「NFT(Non Fungible Token = 非代替性トークン)」がテレビで取り上げられて話題になったり、SNS上で様々な議論が巻き起こっていますね。
皆さんはNFTについてどう思いますか?
おそらく多くの人は、
「どう?っていったって……非代替性トークンとかいわれても全然意味わからんし、別にわたしに関係ないからなんだっていいよ。」
上記のように、特に意見はないと思います。
もしくは、ビジネスに熱心な人やイラストレーターの人なんかはもしかしたら興味があるかもしれません。
ビジネス界ではイケハヤ氏、イラスト界ではさいとうなおき氏など有名な方もNFTに参入されていますしね。
「もう自分でNFTを買ったり売ったりしたことがあるよ!」
という珍しい人も中にはいるかもしれません。
わたしは、「NFTが未来のクリエイターたちの超強力な武器になる」と確信しています。
そして、NFTを普及させたいです。
この記事では、クリエイターでもインフルエンサーでもない「ただのパンピー」のわたしが、
「仮想通貨だけでも怪しいのにNFTってなに? ねずみ講っしょww」
「たかが画像が数億円? NFTなんて所詮は投機に過ぎないし、将来すべて電子ゴミになるよ」
「インフルエンサーに扇動されてまた凡人が騒いでるわw」
上記のような嫌味・粘着・クソリプを受けながらもなぜNFTコレクション運営をやるのか、その思いについて記します。
※上記はすべてわたしの妄想です
ぜひ、最後までお付き合いください。
結論:NFTをクリエイターの「武器」として普及させたいから。
結論をいいます。
わたしは、自身がNFTコレクションを運営することで「NFTを売買する」という文化を世界に根付かせたいです。
その先に思い描くものとして、アーティストやクリエイターがいまよりお金を稼ぎやすくなり、創作活動だけで生活をしていける人が増える世界を期待しています。
ほんとこれだけです。
しかし、
「うーん、いいたいことはわかるけど、なぜわざわざあなたがやるの? しかもなんでそんなかっこいい思想が持てるの? あなたはアーティストじゃないただのパンピーっていってたじゃない。あなた自分に酔ってるだけでは?」
こんな声が聞こえてきます。
おっしゃるとおりです!
わたしはそんな崇高な人間ではなく、完全にこれだけのためにやっているわけではありません。
NFTをビジネスとして捉えたときに、わたしが得られる利益(金銭・スキル両面で)が大きそうだという打算もあり参入しました。
しかし、やはり上に書いた「思い」の部分も大いにあります。
「思い」と「打算」どちらかだけでは「コレクションを運営する」という行動には移していなかったでしょう。
次に、「なぜそんなこと(クリエイターを富ませたい)を考えるようになったのか」という点についてお話ししようと思うのですが、その前にわたしが考えるNFTの魅力を共有しておきます。
①NFTのすごいところ3つ
まず、NFTに詳しくない人でもわかるように「わたしが考えるNFTのすごいところ」を書いていきます。
わたしは、NFTは創作物をつくっているあらゆる人に3つの革命をもたらすと考えています。
誰でも今すぐに作品を世に出せる
購入者に直接販売できる
二次流通の利益を享受できる
簡単に1つずつ解説します。
1.誰でも今すぐに作品を世に出せる
1に関しては、インターネットの登場によりすでにたくさんの事例があります。
「YouTube」しかり、「Kindle ダイレクト・パブリッシング」しかり。
それでも、NFTの自由度は桁が違います。
自分の作品を出品してマネタイズするのに名前や住所の入力も必要なければ、会員登録すら必要ありません。
作品の検閲なんてもってのほかです。
必要なのは仮想通貨ウォレットだけで、サイトと連携すれば誰でも簡単に出品が可能なのです。
究極的には、いまあなたがセルフィーを撮ってOpenSeaにアップすれば、それだけでマネタイズができます。
※もちろん売れるかどうかは別です
2.購入者に直接販売できること
厳密にいうと、現状は一応プラットフォームを介して取引が行われています。
ただしすごいのは、「プラットフォームに支払う手数料が圧倒的に少ない」ことです。
「アップル税」や「ケンブリッジ・アナリティカ事件」をはじめ、昨今は世界的にもGAMAなどのビッグテックによる支配が行き過ぎていると見る向きが強くなってきています。
NFTは「自律分散」というブロックチェーンの根本思想に基づき、個人を権力の支配から解き放つ可能性を秘めています。
権力を一極集中させるのではなく、個人に分散させ相互に役割を果たすことで全体のバランスを保つのです。
かっこよくいうと、これはディスラプションです。
デジタルテクノロジーによる破壊的イノベーション。
そもそも、アーティストが作品を販売するために、第三者にマネジメントされたり作品の権利を管理されるのが当たり前の構造になっているのは不思議です。
業界によっては、そういった慣習に反抗すると村八分にされるケースもあるでしょう。
……いま、21世紀ですよ!?泣
とはいえ、一方で先進国のビジネスにおける「中間マージン」の総量は減り続けていると思います。
そう、時代は変化しており、個人が消費者に直接販売する経済圏はこれからもっともっと拡大するでしょう。
NFTはそのスピードを加速させます。
3.二次流通の利益を享受できること
ここが最も画期的な点です!
このインパクト、わかる人には共感してもらえると思います。
一方で、もしかしたらピンとこない人もいるかもしれません。
わたしは小学生の頃から強く疑問に感じていました。
なにを? それは次の事実を知ったときです。
「ブ○クオフに払ったお金は、作者の手元には渡らないんだよ」
え!!!!!
こんなに素晴らしい知識と体験を与えてくれる作者の人にお礼ができないなんて……。
と、小学生のわたしはその時から中古品で買い物をすることをやめました。
CDも本も高いけど、基本的には新品を買うようになりました。
その分、作品に触れるときはより集中して楽しむようになりましたし、クソな作品だと思ったら「クソだ!」とちゃんと思って、そのアーティストの次作品を買うときはよく考えてから買うようにしました。笑
批判を恐れずにいうと、クリエイターやアーティストというのはともすれば搾取されがちだし、経済的に恵まれることが少ない職業です。
それは先ほど触れたように、業界の構造的に「川上を抑えている人」が創作者と別に存在するという点もありますし、また創作者に二次流通の利益が分配される仕組みがないという点が大きいです。
そこでNFTです。
上にも書きましたが、NFTは二次流通(2番目以降の売買)で発生した利益の一部を創作者に還元できます。
合計9,750円+1,000円+1,500円=12,250円と、こんな感じです。
そして、売買が行われる限り、半永久的にロイヤリティが発生します。
もしNFTとして販売していなかったら、一次流通の利益のみです。
販売するプラットフォームにもよりますが、おそらく7,000〜8,000円くらいでしょう。
話を単純化しているのでも色々ツッコミどころもあるかもしれませんw
要は「デジタル商品の二次流通市場が構築」され、「その利益が作者に還元される」仕組みが発明されたのです。
念押しします。
控えめにいってこれは革命です!
②わたしは創作物に生かされてきた
ここまでで、NFTについて少し理解いただけたかと思います。
素人解説ですので、伝わりづらい点もあったかもしれませんがご容赦ください。
次に、「なぜわたしがNFTを普及させクリエイターを富ませたいと考えるようになったのか」についてお話しします。
結論、わたしはアート(芸術・創作物・創造物 etc……呼称はなんでもいい)に生かされてきたからです。
勝手に、一方的に恩を感じているのです。
だから、全てのアーティストを応援したいし、その活動で食えるようになってほしいと思っています。
まじでそれだけです。
あなたは「アートに救われた・生かされた」経験はありますか?
わたしは親が離婚した小6の頃からずっと助けられてきました。
多くの人には共感されないでしょうし、ごく個人的な内容なのでつまらないと思いますがお許しください。
しかしながら、事実ですので自分のためにも記させてください。
わたしを生かしてくれたクリエイターたち
2021年8月、わたしはうつになりました。
当初は仕事とか家庭の問題が主な原因と考えていましたが、たぶんこれも影響しています。
いや、影響していると確信しています。
それはなにか?
「長くアートに触れていなかったこと」です。
アートは「人が生きぬくための術」どこかで聞いたことがありますが、まさにそうでした。
わたしは1年半ほどアートから離れていました。
そして、心が死にました。
自分の身をもって創作物がこの世に存在することの大切さ、表現を人に届かせることの大切さ、そしてアートに触れることの大切さを学びました。
暗い話はこれでおしまいです。
③NFTは創作だけでメシが食えないクリエイターのエクスカリバーになる
わたしの思いは本当にシンプルです。
「"人の命を支えている"創作者たちが、報酬を得られる機会をより多く手にしてほしい」と。
そして、「願わくば創作物で"人を救ってほしい"」と。
この世界では不思議なことに、必要不可欠な存在の仕事ほど、給料が低いという実態があります。
現在、アメリカでは労働人口の4割弱がフリーランスです。
日本でも、徐々にフリーランスとして働く人が増えてきています。
個人的にはランスでもソードでもなんでもいいのですが、少なくともNFTはアーティストやクリエイターの「自立のための武器」になり得ます。
それもただの武器じゃない。
「エクスカリバー」かもしれない。
あるいは、「グランドリオン」か。
だから、わたしは正直細かい論議(主にNFTの価値とか是非とか)にそこまで興味はなく、NFTというテクノロジーがもっと普及して誰しもが抵抗なく使える世界になってほしいです。
そんな世界を実現するためにわたしができることはなにか。
それは活発な議論ではなく、
実際の売買をとおしてNFTを楽しむ人を増やすこと。
これが結論でした。
わたしはNFTを自分で買ってみて、新しい感覚(快感)を得られました。
そして、SNSで周りを見渡してみると、わたしと同じ体験をした人たちが激しく激しく熱狂しています。
やっぱ楽しいよねNFT☆
ご存知のとおり、わたしのようにNFTに熱狂している人はまだごく少数ですが、今後確実に広がっていきます。
その広がりに対して、本当に微力だけどわたしのコレクションでブーストをかけられたら嬉しいなと思います。
そんな感じです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
本編は以上です。
おまけ①保有NFTを晒すことでNFT愛をアピールする章
ここからはおまけになります。
わたしのNFT自慢に興味がない人はどうぞ読み飛ばしてくださいw
わたしはこれまで100万円400万円分以上のNFTを購入してきました。
なぜそんな額をNFTに投下するのか?
その話は上で十分にさせていただきましたね。
改めていうと、NFTを普及させることでクリエイターが創作で食べていきやすい世の中をつくることに少しでも貢献したいからです。
ではこの章はなんのためにあるのか?
そう、ただ見せびらかしたいだけです。
ここからはわたしが保有している「国内クリエイター作品10点」を厳選して紹介します。
※円換算は1ETH/35万円で計算
それではどうぞ!
①Ynkee Girl (onigiriman's cute girl Collection)
か、かわえぇ……
ご存じ、日本が誇る大人気NFTクリエイター「おにぎりまん」さんの作品です。
購入価格は0.7ETH(245,000円)でした。
この「Ynkee girl」は、おにぎりまんさんの他作品と比べて、かわいいだけじゃなくクールさが際立っているところに一目惚れしました。
タトゥーと色使いがとにかくかっこいい。
ちなみにわたしの前のホルダーは、NFT界隈で有名な「うみつる」さん!
②CryptoBuddha #002 (CryptoBuddha_NFT's)
続いてはビジネス系インフルエンサー「しゅうへい」氏が手掛ける「CryptoBuddha」シリーズです!
イラストは「ふみ」さん。
あの「ブッダ」が現代に君臨し、誘惑に・世俗に・煩悩に翻弄されまくる姿を披露してくれているコレクションですw
この発想が最高で一目惚れしました。
わたしが保有するブッダはNetfix漬けで寝不足のようですw
購入価格は0.45ETH(157,500円)でした。
直前のホルダーは、これまた界隈で有名な「かねりん」さん!
③「Yoshioka / No.20」fin. (Yoshioka 1st Collection)
こちらはわたしをNFTの世界に引き込んでくれるキッカケ(彼の作品を見て初めて「NFTほしい」と思いました)となった「ヨシオカ」さんの作品です!
彼は作品を制作する際「アイコン映え」を意識されているようで、なるほど彼の作品はタイムライン上でもよく輝いていますね。
ちなみに六角形でも映えますので安心してください。
直前のホルダーは「MaRu」さん!
購入価格は0.42ETH(147,000円)でした。
④#008 shrimp sushi (crypto bears (semashi) collection)
上で紹介したヨシオカさんきっかけでその存在を知った「しもんずげーと」さんの作品です。
このかわいいキャラは「かたはばせまし」という名前で、その名のとおり肩幅の狭い熊です。
しもんずげーとさんの作品は独特の世界観ですが、老若男女に愛される(2歳の娘がハマっている)キャッチーさもあり、近い将来人気爆発すると思っています。
しもんずげーとさんの作品が好きな人は、「こにゃ」の声優として参加されている「へるなへぶん」もチェックしてみてください。
きっと気にいるはず!
購入価格は0.3921ETH(137,235円)でした。
⑤「monotone icon No.5」 (Yoshioka 1st Collection)
こちらは③で紹介した作品と同じく、「ヨシオカ」さんの1stコレクションからです。
わたしは現在これをメインアイコンとして使用しています。
先ほどのカラフル作品とは対照的なモノトーンの作品で、めちゃくちゃクールな仕上がりになっています。
アイコンにしたとき、影がいい雰囲気を醸し出してくれます。
ヨシオカさんの直近の作品では、さらに引き出しを増やしてきているのでこれからも目が離せません。
購入価格は0.33ETH(115,500円)でした。
⑥LADYBUGS CONUSI (GREEN) #047 (CONUSIVERSE)
緑と紫の組み合わせが最高!
わたしはかわいさの中にクールさがある作品が好みのようです。
こちらは「ビットコヌシ」さんが運営されているコレクション「CONUSIVERSE」の作品です。
コレクションの作品からクリプトへの愛が感じられて素敵です。
ビットコヌシさんは、上で紹介したヨシオカさんともコラボされていますね↓
これも狙っているのですが、さすがに100万円越え(5ETH)にはまだ手を出せませんw
直前のホルダーは「パパ」さん!
購入価格は0.13ETH(45,500円)でした。
⑦10ETH Anniversary NFTs #backlight (satou_kusuri arigatou collection)
こちらもいわずもがなの人気クリエイター「砂糖薬」さんの作品。
彼女のメインコレクションは「satou_kusuri A little dark girls collection」ですが、この作品はコレクションのvolume tradeが10ETHを超えた記念としてホルダーに配られた作品です。
薬さんのエントリー作品として購入させていただきました。
「闇かつ病み」感がうつのわたしには刺さりますw
直前のホルダーは投資系インフルエンサーの「配当くん」さん!
購入価格は0.08ETH(28,000円)でした。
⑧TPGC (Tokyo Pop Girls Collection by Onigiriman)
再び登場「おにぎりまん」さん!
こちらはOpenSeaではなく、tofuNFTというプラットフォームで販売されたジェネラティブシリーズ「Tokyo Pop Girls Collection by Onigiriman」の作品です。
海外と比較すると小さい日本という市場で、3000点の作品を約4時間で完売させるという「伝説」のコレクションです。
ちなみにわたしは当時はまだNFTの購入を初めておらず、こちらの作品は二次流通でゲットしました。
OpenSeaのコレクションより比較的安価に購入できますので、おにぎりまんさんデビューにもおすすめのコレクションです!
購入価格は0.22BNB(8,800円)です。
安い!
⑨Daily life in donuts #024 Jan.25 (Wearable DONUTS)
こちらは「みうらドーナツ」さんの「ウェアラブルドーナツ」シリーズ!
みうらドーナツさんのコレクションは本当にユーモアに溢れていて、コレクションの作品を1つずつ見ているだけでめちゃくちゃ楽しめます。
たまに見て「この元ネタあれじゃん?w」みたいに笑ってますw
ぶっちゃけ安すぎるので「今のうちに買うべき!」と個人的には思ってます。
わたしは0.007ETH(2,450円)で購入しました。
安い!!
⑩#93 (Treasure Crocodiles) ※売却済
こちらは「クリプトン教授」さんのコレクション「Treasure Crocodiles」です!
すみません、こちらは下書き段階で売れてしまいました!
残念だけど嬉しい!コレクションが大好きなので一応線を引いた上で残しておきますw
トレジャー・クロコダイルの好きなところは、サブカルチャーを含むあらゆるカルチャーへの愛が溢れているところです。
特に音楽(ラップ・ヒップホップ)への愛がすごいです。
それが伝わったのでしょうね、なんとあの有名な「VERBAL」氏に見つかり、彼がクリプトン教授さんの作品を購入しているのです!すごすぎる!
まさにクリプトンドリーム!
ちなみにわたしが持っている「#93」もあの有名な元ネタですねw
こちらは一次流通での購入で、金額は0.06ETH(2,1000円)でした。
安い!!!
おまけ②最後に宣伝
最後にわたしが運営するNFTコレクションの紹介をします。
こちらの記事を読めば大体のことがわかります。
「落札者以外の入札者」の中から1名にエアドロップも行いますので、たくさんの入札お待ちしています!
「TokenGirls」記念すべき画像NFT1体目
わたしが運営するNFTコレクションのテーマは「TokenGirls(トークンガールズ)」です。
■画像NFTコレクション
https://opensea.io/collection/tokengirls
■音楽NFTコレクション
https://opensea.io/collection/tokengirls-music
2032年の日本が舞台で、「国内で暗号資産を保有する際には具現化させなければいけない」という法律が施行されたが、バグがきっかけでコインが人型に変態してしまいました。
ざっくりこんな設定で、仮想通貨の銘柄を少女に擬人化させています。
記念すべきリリース第1弾は「イーサリアム」です!
名前は「Erem(エレム)」といいます。
イラストはハイパーイラストレーターの「たくお」さんが担当。
そしてキャラの世界観を拡張させるテーマトラックの作曲は「ヨコドリ」さんが担当しています。
【無料】入札者の中から1名にNFTをエアドロップ!参加条件はこちら ※終了しました
こちらは、今回のエアドロ企画のために特別に描いた「ラップドエレム」です。 ※この企画は終了しました
エアドロップ企画の参加条件は以下のとおり。
@TokenGirls_jpと@uutasoloをフォローこのツイートをリツイートOpenSeaとTwitterアカウントを連携Eremに入札(入札金額は問いません)落札者以外の入札者の中から1名にWrapped Eremをプレゼント!
若干手間のかかる手順になっていますが、気軽に参加できないようにあえてこのような手順にしています。
どうぞよろしくお願いします。
TokenGirlsリンク集
その他にも「TokenGirls」に関連するリンクをまとめましたので、ぜひチェックしてみてください!
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