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日本の暮らしdeアーユルヴェーダ
本日から第1期スタートした「アーユルヴェーダ アロマ」スペシャリストコース。
ワクワクでとうとう始まりました〜!!
ご参加のみなさま、1回目はアロマセラピーのクラスでしたが、いかがだったでしょうか?
アロマセラピーは何となく学んだ、知っていらっしゃる方が
アーユルヴェーダ とともに活用できる!? と申し込んでくださった方も、
日本で使えるアーユルヴェーダ を知りながら、アロマと一緒にできるの?!
その方法を知りたい、とご参加くださった方も。
そう、日本での日々の暮らしの中で使えなけば、
アーユルヴェーダ も宝の持ちぐされ・・になってしまいます。
SOLMAは ジャパニーズビューティがコンセプトです。
日本に暮らす私たちが、より豊かに心地よくなれるメソッドをお届けしたいのです。
インドの本場そのもの、スリランカの本場そのものは、
もちろんそれも楽しい魅力的だけれども・・・日々となると話は変わってきます。
たまにインド料理はいいけど、毎日どこまでも〜、となると
この土地に住んでいる以上は、”郷にいれば郷に従え” でココに適応させていくことが大事だと考えます。 これからの時代はもっとそう。
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知識として飾っておくようなものでもなく、
使えてナンボ、の世界です。
伝統医学としての、アーユルヴェーダ の本質的な考え、理論は活用する。
自分たちに合うものに置き換えて活用する。
世界のどの地域・文化にも適用できる予防医学です。
慣れている方法で取り入れること(サートミア)が重要です。
とアーユルヴェーダ でも説いています。なので、日本で慣れている方法でどう取り入れるか、がポイントになるのです。
食べるものは特に! です。
ジャパニーズアーユルヴェーダ Japanese Ayurveda
であること。
時代や土壌に合わせてアレンジしていくことが求められます。
そして、その人に合った方法で実践していく、それこそセルフケアとして成り立つのです。
それはそんなに難しいことではないのです。
日本の色々は実はとってもアーユルヴェーダ に「合う」というのが実感です。
FIt for Japan
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たとえば、スパイスを使う食も 日本の味噌や醤油と相性がいい!
文明や文化の伝わってきた流れから見ても、全くかけ離れているわけではないからかもしれませんね。
よく耳にする
アーユルヴェーダ では発酵食品は✖️。
アーユルヴェーダ はヴィーガン?
などは 本質ではありません。あまりに壮大で奥深いvedaの考えをワードで捉えたようなものです。
日本の発酵食品をよく知らない方は、それは腐ったものですね、
腐ったものは食べません=というかもしれない。
でも本質はどうでしょう。もう少し深く見ていきたいです。それができるのはココ日本に住んでいる私たちなのです。
一つのコトに対して、アーユルヴェーダ が本当の意味で伝えたいことは何なのか、ということ読み取って、応用していく必要があります。
うまく融合させていくのが進化と継承というものだと考えます。
ひとつひとつ読み解いていく楽しさ。
ひとつひとつ実践しながら実感し、経験していく楽しさ。
きっと、「これはすごい!!!」と本心からわかる(実感する)のは、
継続して自分でやってみる
を経験した先にあるのです。
私もそれを実感しながら日々が心地よくなっていくのを体感している真っ最中なのです。
アーユルヴェーダ アロマ&ウーマンズケアSOLMA
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