見出し画像

フェムケアの現実は

こんばんは。
今日は日本におけるフェムケアの現状をシェアしようかと思います。

実際ホントにみんなやっているの? 
デリケートゾーンケア
ってことなんですが、
日本の女性100%としたら、きっと20%ぐらいしかまだしていない
ような現実。

セラピストやヨガ業界など
ちょっと健康や美容の世界で仕事している
人たちしかやっていないのではないかしら・・
というぐらい、
まだまだ社会には浸透していない様子。

私のまわりは、
そんな世界なのでほぼ皆知っていたり、
興味はあったり、学んだことがある人たちで、

セルフケアとして習慣にしている人たちもいます。
そんなこんなで、
世の中全員知っている!、と
思い込んでいましたが。。。
そうではありませんでした。
キレイへの近道なのに〜〜〜〜

そんな恥ずかしいこと、
触れても話してもいけないこと、
下品なこと、性的なこと・・・
学んでまでやろうとは思わない、
などというイメージをもたれている方が
大多数、日本では(汗)。

欧米では、
逆に80%ぐらいの方にセルフケアとして
定着しています。
それが徐々に・・
日本も少しは認知されてきているけど。。。。
という感じ。

デリケートケア用のアイテムの種類も
増えてきて、
書籍も出てるし、
雑誌やネットでも特集が組まれて、

何が正しいのよくかわからないけど、
なんとなくやっている、
という人も多いようです。

「フェムケア講座」など
(SOLMAもご提供していますが)、

お伝えしている側の知識も少ないケースも見受けられます。
伝える側が本当に習慣として
フェムケアし続けているのか?
経験と継続の中での変化を感じているのか?

幅広く深いホリスティックな視点から
お伝えしているか、
からだや心のしくみを理解しているのか?

伝える側のどれくらいの人が
実際に継続してケアしているかは
実は怪しい。
まず、すごい爪が長かったりしたら膣のケアはできないし。

伝える側の団体の代表をしている私の知人も、
「講師自身がきちんとケアを継続していないケースが多く見受けられる」
と話していました。

なんとなくのセルフケアによるトラブルが増えているようです。
(想像つきます。これからもっと増えるでしょう)
あまりおおっぴらに言えないことなので水面化、ですが。


ほんとにデリケートな部分なだけに、
どんなアイテムを使うか、も大事ですが、
トラブルにならない正しい知識を知ることが最重要。

講座を選ぶ時には、
どの視点で伝えているのか、も考慮してください。

現代社会に生きる日本女性にとって
デリケートゾーンのケアは、
健康と美容にかかせないことです。

体の中のこの小さなエリアだけを
隠していることは不自然ではないですか?

フェムケア=デリケートケアは女性の健康を左右することだから
トラブルにならないための情報を知ってほしいのです。

性的な視点の講座や、
スピリチュアルな視点の講座などもあります。 
もちろんそれも健康へと繋がることですが、
どの視点が自分に合っているのかも
念頭に入れましょう。

大人世代、プレ更年期以降の方はぜひはじめられることをオススメします。
メリットだらけ! だからです。
さまざまな更年期トラブルも緩和します。

アロマティックフェムケア講座

SOLMAのアロマティック・フェムケア Basic Careベーシックケア


は、まず興味をもってセルフケアをはじめてもらいたい思いで
3.000円(税込)!

ケア用オイル付きで +1000円

または、
SOLMAも納得の、デリケートケア専用のソープをお買い求めで
トラブルにならないための洗い方トリセツのシート付き

(SOLMAオリジナルです)で、ケアをはじめてみる、というのもGOOD!
製品としての使用法ははもちろん記載がありますが、

実は、実際にケアするためのポイントがいくつかあるのです。
講座の中でもお伝えしている内容です。

講座を受けてくださった方もみなさん
「知らないことだらけでした〜。わかっていると思っていましたけど
実は知らない。早く知っておいたほうがいいですね!」
とおっしゃいます。

とうことで、
まだまだ知られていない、けど美しい人はみんなやっている
大人女性の健康と美容の重要トピック
フェムケア=デリケートゾーンケア はじめませんか?



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?