【書籍】トップジャーナルへの掲載を叶えるケースレポート執筆法~アクセプトのカギはロジックと記憶に残るストーリーにある~
岩田健太郎先生のBookmeterを見て購入しました。
「希少さは必須ではないので、それを前面に出さないでほしい」(38ページ)というのは、斬新でした。むしろ希少性がないと、なかなかケースレポートにはならないと思っていました。
ところで、現在のケースレポート作成状況は、
投稿中 0
投稿間近(英文校正済み) 1
投稿準備中(わりと終盤) 2
投稿準備中(まだまだこれから)3
ちょっとお休み中? 2
何とか、みんなで力を合わせて、形に残すぞ~
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