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ライフシフト

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従来とは違った生き方へのシフトの記録や、アイデア全般
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#読書

新たな「読書」への導線が誕生した

「ReadHub」という、「本」を中核に置いた新たなSNSサービスが始まる。 現在、それを急ピッチで開発しているのは、慶応SFC2年生になったばかりの石井君と青木君。今年19歳になる学生の二人である。 ちょっとした御縁からリサーチインタビューを受け、二人の熱い想いを聞くこともできた。 わたしなりの解釈で、このサービスのこれまでに感じたことのないオモシロさを言葉にしてみようと思う。 ■Read(読む)とは、「未来を示唆する」こと ReadHubときいて、まずイメージしたの