貧乏という試練は甘んじて受け入れるが、貧乏くさいのは御免だ!
またひとつ、本を読み終えて
じわじわと多幸感、喪失感がじくじくと
同時に胸に触れるからたまんなかったけど、
次は何を読むかな〜と本棚から手に取った一冊。
実家から持ってきたものだったから
ページをめくると懐かしいニオイがふぁっとして
夕焼けが一層綺麗に見えたよ。
今よりもう少し、子どもの頃に読んだけど
こんどはどんな気持ちにさせてくれるかなぁ。
ワクワクをもう一度ありがとう。
こころはいつだって富裕層でありたいですからね。
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