むかし物語

物語を朗読で聞くことが昔から好きだった。おとぎ話や作り話、ファンタジックな話が好きだった。

たぶん本を読むことが好きになったのはこの頃からだ。ネバーエンディングストーリーは大好物だ。それが中学生の時に読んだ「罪と罰」から話は変わる。世界文学を読みまくったが、もう深さでは文学には他の芸術作品は叶わないんじゃないかと感じる。文章の説得力。ゲームは文章、話、音楽、絵画の総合競技であり、より幅広い人達に届くようになった。

読みたい本はまだまだあるけど、時間が取れていない気がする。

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