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《ライブレポ》大石昌良と中田裕二2022 (2022/05/20)

感情の整理が出来てきたのでちょっとレポみたいなことをします。ちなみに既にアーカイブは終わっていますので、余韻に浸るための道具として見てくれたらとっても嬉しいです!

今回の「大石昌良と中田裕二2022」は前回に引き続きDUO Music Exchangeの企画。3年ぶりのツーマンとの事、会場内満員御礼。結構ミチミチだったと思います。

チケットの整理番号は2桁台でした。が、お椅子にありつけーず(余裕だと思ってた)結局スタンディングでドセンを確保しました。
位置的には5列目、前4列はシッティングなので、スタンディングの最前(?)をドタバタと。w

これがこの後功を奏すとは全く知らぬ私。

前回のライブの時はそもそも大石さんと出会ってなかったので、中田裕二さんともはじめましてでした!第一印象はすげぇエロそうと思ってましたごめんなさいごめんなさーい!()

事前知識的には…あまり大きな声で言えませんが前回のライブの配信の切り抜き?をYouTube見たことがあったので、めっちゃ期待しておりました。
こりゃやべえライブなんだろうな……
というのだけは把握してた。

ちなみにこの日フォロワーと3人でオーイシさんと純ちゃんがピザラジで訪れてたRed° Tokyoに行ってまして。たった1時間しか遊んでないのにだいぶ疲れて疲労が溜まった状態からのスタートでした。

オーイシさんが上まで行ってたから
24歳下(干支2回り分下)の私なら
余裕でクリアできると思ってました。
出来ませんでした舐めてましたごめんなさい。

アレ、マジで舐めたらアカン。(経験者は語る)

と、いうわけで
結構疲れまくった状態からスタートでした。w


さて、2人がそろーっと出てきてスタート。ワー!ってなって拍手して出てきた瞬間びっくり。隣に居てくれた連番のママも え?言ってた。

おい待て、その服でやるんか。
おいおい、なんやそのネックレスは。

言葉が乱れました。大変失礼致しました。

実はライブ前。同じ014ファンのお姉さん達とカフェでまったりしていたのですが、今日は何を着て出てくるかなぁ?という話があり。
少し前にDUOでやったピテカントロプスになる日 というライブでは、過去の弾き語りラボのツアーで着ていた白シャツにストライプのパンツスタイルでした。ボーダーが正しいんかな。(知らん)
ピテカンの時も「今日何の衣装着てくるかな」という話をしていたのでまぁいつものお決まりの会話テーマだったのですが、やはり最近は漢字のお衣装であまり新しいものを見ていないような気がしたので、大石の服ヲタク超ワクワクしておりました。

そしたらまあビックリ、私服着てるやん。
いやいいけど、いいんだけど。
えっ待って、それって衣装だったん。
いや、ちょっと待って、その首 is 何?(文法)

開幕からだいぶ乱されました。
すーぐペース乱すんだからほんとに。
そゆとこ、ちゅき。❤️(うるさい)

口を開く
「アー、おーいしーまさよしーと申します〜」

なんか英語話す人の訛りだなwと配信を見て思ってしまった。現地でもなんか変だなと思ったけどここだったのか。

そしてお初の中田さん!
やばい、めっっっっっっっちゃいい人感溢れてる。

そしてトークパートへ。
序盤から慣れてない中田さんが可愛い☺️

そしてまさよし、年号は「令和」な。(突然厳しい)

全部書いてしまうのも違うのかなぁと思ったのでフルでは書きませんが、個人的に好きなポイントを箇条書き。
箇条書きなのでフルネーム呼び捨てで行きます(なんで)

・多分いつもより関西弁な大石昌良
・ことある事にキンカンを出す中田裕二
・「シーティング」とか「レギュレーション」とかカタカナ英語が大好きな大石昌良(これはいつもだけど)
・ことある事に大石昌良を褒める中田裕二
・突然アトラクションのお兄さんになる大石昌良
・多分スペースマウンテンかな
・おててフリフリする中田裕二
・自らハードルを上げて「しまった🤦」の中田裕二
・トイレのくだり(としか書きません)
・ジャンケンし出すお兄さん達
・ビッグウェーブ野郎 大石昌良
・どんな場面でも負けたくない大石昌良
・いぇいいぇいいぇーい!!!!!!!!!!
・やっぱり優しい大石昌良
・最後まですごく謙虚な中田裕二
・舞台上をウロウロし出すお兄さん達(可愛い)
・マイクスタンドに縛られる2人(意味深)
・おしゃべりクソな大石昌良
・それを褒める(?)中田裕二
・POLAのシワ取りクリームが凄い話
・「ブランド」が出て来ない2人(メーカー)
・ジャンジャンッ
・めっちゃ謙虚で逆に心配になる中田裕二。笑
・その対バン相手、2階にいました。(真顔してた)
・喋りすぎ!?!?!!!!!!

そして開幕、中田さんパートへ。

エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッロ。!?!?!!!!!
これ当日深夜にやってたスペースでも言ったんですが、大石さんのエロ‼️ってなるタイミングって、アッアッ今!!!!!いま!!!!!みたいな瞬間風速が早いタイプのエロなんですけど、(伝わって)中田さん、常にエロい。ずっと漏れ出しとんですわ。滝?溢れてる溢れてる。

完全初見で初めましてだったので、お顔が仲村宗悟に似とるな〜にへーって笑う感じとか手の振り方可愛いな〜お顔ちょっとほり深い感じが沖縄ぽい。なんて呑気に思ってたんですけど、歌い始めてからの衝撃と空気の変え方がもう殺られました……!エロい!!!!!

1曲目は正直その印象しかなくって、2曲目のリフが良くて現実に戻ってきた。ループペダルを使えそうなリフ。それこそ、この日向かいのSpotify O-WestでAnlyかライブしてたんですけど、よくAnlyが使うフレーズに近いななんて。フルアコの音いいですね……(ちゃんとnote書け)

モビルスーツに反応するフォロワー。


そして飛び出す「味の中田裕二」「技の大石昌良」
たしかに美味しそうなラーメン作りそう。

「弾きすぎで語りすぎの大石昌良」

おう。飛び出る飛び出る中田裕二名言集……
いつか本になりそうだな。

相棒がフルアコからキーボードへチェンジ。

曲の話でなくて申し訳ないんだけれども……!ライトに照らされた中田さんの横顔がほんっっとうに綺麗で。文章で説明できるかわかんないんですけど、マイクと鼻と上唇の間にできる三角形の空間があるんですけど、それがも〜〜〜エロい。それとキーボードにあたる爪のカチッって音。てかそもそもライトもエロいんよ。あ、これも話すの忘れてた、紙の楽譜ってなんかすごい良くないですか?

あれ何の話してたっけ。

3曲目。また君を抱くよ、確かめるよ。という歌詞。大石さんじゃなかなか聞かないセリフにシビれるシビれる。喉が渇いたら口移してくれよ…!聞いてて恥ずかしくならないのは中田裕二だからでしょうか。ちなみにdeeperという曲名だそう。たしかに深いわ。(?)

愛の讃歌!La Môme
既に中田さんのトリコだったのでめっちゃ期待しまくってスタート。ひぇ〜アレンジが中田さんって感じだ…!

おっ、すっごい溜めるな

「マチガエタ………………」「へへへへ……笑」

おっ何?この41歳可愛いじゃん…
この曲と言えば女性が歌っているイメージですが、男の人が歌う愛の讃歌もやっぱりいいものですね。個人的な話ですがタヒチアンバージョンの愛の讃歌はめちゃくちゃにアップテンポです。良ければ聞いてみてください。楽しい愛の讃歌。どんなふうに歌ってもいい感じになる愛の讃歌が凄いのかなもしかして。

中田さんの不思議な話、あまりにも可愛くってニコニコしてしまいました…歌うとエロいのに話すとすごいバブですね中田さん、こりゃ〜沼る人がいるわけだ。大石さんの年齢ボケ(?)の話は何故かイラッとする時があるんですけど(ごめん)(悪気はない)中田さんはすごい可愛かった。w

ウキッってなっちゃった☺️、可愛いなぁ…

暖かいフルアコの音に酔いしれて。じわーんと心がポカポカするような時間が流れてたと思います。最後の椿屋四重奏の恋わずらい、1度聞いたことがあって、!?ってなりました。1回音が切れちゃって「名曲が2回聞けるね」というワードで余計アダダダダってなってしまいました。めっちゃ良かった……😭 夕暮れの服を纏うってワードがどうやったら出てくるんだろう。シンガーソングライター達の頭の中覗けたらいいのになと思う時間でした。


変わりまして大石さんパートへ。

出てきて早々🤟🤟ってポーズして出てくる。あ、今日ラッパーのつもりで来たの、なるほどネックレスはその伏線だったのね。最後、照れてふふってなるなや。最後までやりきれ(厳しい)

ちょっと待って、ライブ終わってないのにエゴサしとったんか?w どこまででもTwitterと仲良しなおしゃべりクソ。

開幕!ざっくー!!!!!!!!!!!

本日はピエロからのスタートでした。
レギュレーションがしっかりしているお客さんを褒めるおしゃべりクソ。あっ!?何珍しいとこでミスるじゃんレア……!いや、喜んでごめん可愛くって。私大石さんのライブアレンジがすごく好きで、ピエロだと「エ↑ンターテンユー!」が好きなんです、今回も聞けて嬉しかったな〜。
トランペット、オレー!今回のトランペットもいつもとちょっと違う感じで良かった!スキャット、今回の序盤は駆け出しすぎてちょっと色々ズレたけどそこから戻すのがやっぱりうまかった〜!ポーーーーーーッって音はなんだったんだろう?汽笛?あれっ声!うわ重なってる!?ってなったり……!今回だけの特別な不思議なアレンジを聞けて楽しかった〜っ!ギターも今日は調子が良い気がしました。コツンもいい感じに響いてたね〜そしてここで騒ぐ観客ー!!!👏👏👏👏👏
やっぱり好きだなー!!!と開幕から思わされるピエロでした。

Tommy Emmanuelのお話へ。
そしてダンスをせがまれるスタンディングの我ら。サイドステップ(スリーステップ)を踏まされることになり。

「うわめっちゃキモイwwwww」
お前が言うなよ。

この音は別れの種だね……!
これでステップ!?まじー?ってなってたけど玄人感の出た我らにテンションあがっちゃうこのお兄ちゃん。そして中田さんに動画を撮らせる人使いの荒い大石。ほんとすみません……
そしてコントのようにステップを忘れるスタンディングの皆様。ちなみにあの時めっちゃ指さされた(日本人ですもの!?)
個人的な感想としてはめっちゃiPadみるやん可愛いwと思ってた。序盤から何となく感じていたけどこの日はすごくふわふわしていて、いつもと調子違うんだろうな〜というのが伝わってました。だからちょっと歌詞が飛んだり繰り返しちゃったり。でも多分この景色のDUOを見てほんとに嬉しくってふわふわしてたんだろうなぁと思います、今なら。でも声の調子はめちゃくちゃ良かったとおもう…!ハイトーンも難なくこなすところがやっぱりプロだなと思いました。

ちなみに覚悟と腹は決まってるんですけど動画いつですか?

3曲目はファイヤー
いつもとスライド?の使い方が違ってこれまた新鮮。個人的にこの日歌詞がふわふわしてただけでギター裁きはいつもより良かったと思うなぁ。いつも声重なるエフェクトかけてましたっけ…?覚えてないけどこれも好きでした。そして久々のサビレスポンス…!今回Break後のファイヤー!は言い忘れちゃったのかな?その後Hey!って言ったのもちょっと慌ててて可愛かったからいいけど。w ライブの時にしか3.2.1ってカウントしないからこれも好きです。好きしか言ってない。いつもだが。
気持ちよくなっちゃって余韻に浸る昌良。アーティストの顔になれてます、そのお顔大好きです。不安にならんでいいよ。笑❤️

4曲目はボーダーライン
やっぱりこの曲いいなーって今回で再確認出来た気がします。私もペちペちされたい。切実に願ってる。やっぱりギター裁き良かったな?あとこの曲は割と目をつぶりがちだった気がします。この空間に浸りまくってた。この曲くらいじゃない?割と間違えなかったの。すごく思い入れのある曲なのかな。わかんないけどw ちなみに浸る姿を見るのがとても好きなのでめちゃ堪能しました。ありがとう。笑

さて、相棒をガットギターにチェンジ。
未だに思うけどあれはビニール弦なの?それともナイロン弦なの?私はナイロン弦だと思ってる。未だに解決しない謎。フォロワーと話しててもよくわかんないねってなります。

5曲目、うしろのしょうめん
タイトルを言った瞬間私と隣にいた方の息がヒュッってなりました。あれ真正面でやっちゃったのによく笑わなかったな大石さん。笑 暖かいガットギターの音色にうしろのしょうめんはピッタリ。しかもいつもより細かく音を取ってた気がします。個人的な感覚なので当たってるかどうかわかんないけど…音色に反してうしろのしょうめんってちょっと暗い歌詞だなと思うんです。君なんか幸せになってしまえばいい、とか。だから余計に悲しさとか寂しさを助長させててめちゃくちゃ泣きそうでした。(まだ泣いてない)

ここのMCでも語ってますね。いいなぁ〜、大石さんの活動を振り返るような言葉達の数々だなと思いました。

6曲目、ただいま
早く音源化して欲しい楽曲No.1。歌詞中の3年前がピッタリだな〜なんて思ってました。多分世の中がコロナで規制だらけにならなかったら産まれなかった曲な気がして。この場で歌われていることに感謝だなと思いました。やばい、好きすぎて逆に言葉が出てこない。ちなみに転調後が好きです。ここの時絶対噛み締めるように歌うんだもん……何を思ってるのかな。いつか大石さんに聞いてみたいものです。

おかえりなさい、大石さん。

7曲目、最後はストーリー
タイトルを言われた瞬間泣きスイッチが入ってしまいました。笑 個人的にすごくすごーーーく好きなんですよストーリー、最近は鎌倉の海見ながらずっと聞いてます。ちなみに後日お隣にいた方に聞いたところめっちゃ泣いてたのでポケットティッシュ渡そうか迷ったって。わかる、私だったら無理やり渡してる。笑 今回クラップ煽ったの良かったな〜!なかなか無いレアな煽りだった気がします。ここでも歌詞がふわふわしててそれもレア。2番の初めはすごく噛み締めるというか言い聞かせるというか、そんな感じしました。いつもより何となく大事に歌ってるような。
さて、
問題はここから。なんです。
「そこに君と2人」のところ。大石さんがギターから手を離してさって前に手を差し出したの覚えてますか?
あれ、やられました。私信かと思ってたの。でも隣にいた方にね、言われちゃったの、あれあなたに向けてたと思うよって。
え?まじ?うそじゃんそん、な、いやいやいや〜
ってなってたんだけど、何回か見てたらやっぱりそんな気がして、きました。あの日目の前で爆泣きしててごめんね笑 あまりにも素敵だったので。一生忘れないストーリーです。

さて、泣き終わり拭き終わり2人のセッションパート!待ってました贅沢なお時間。

1曲目は誘惑
エロとエロがデュエットしてる。びっくりしすぎてどっち見たらいいか分からなくなる3分間でした。アコギとフルアコで喧嘩することも無く、2人の声も喧嘩せず。言葉失ってるのこっちだ……ってなっておりました。最後のパートは珍しい大石さん主旋律の中田さん上ハモ!これがまた贅沢で〜…!!!良かったなぁアレ……

そして褒め合う41歳と42歳、全然キモくないからどんどん褒めあって欲しい、可愛いですよね、おちゃめ、分かる分かる。

そしてまた出てくる中田語録。

大石さんは太陽で、中田さんは月(大石さんいわく新月らしい)それに足させていただくと私たちは地球として、あの場ではやはり日食が起こっていたんだと思います。とてもレア。日食。あの完璧なふたりがいても起きないんですよ、私たち地球が居ないと起きないの。だからあの日のあの場所は完璧な空間だったんだな〜とすごく思います。

かおくしゃくしゃにしながら笑う中田さんとても可愛かった。わかる。大石さん気が合うね。

そして始まるミニバトルwwwww
負けず嫌いすごい()

2曲目、パラレルワールド
いつもと違う…!これは……!!!!!エロい!!!!!ってなりながら聞いておりました。ごめんなさい、でもすごくエロティックで良かった…中田さんにしか出来ないアレンジ、それに合わせてちょっとエロティックになっちゃう大石さんw 常識なんて捨ててこうぜ、のとこのユラユラ感もすごく好き。本っ当に中田さんにしか出来ない揺らぎのあるパラレルワールド、贅沢〜!!!!!2人2役、これもまたここでしか出来ないアレンジのひとつで痺れました。


ここでアーカイブの期限が切れました。(はよやれば良かったものをこうもギリギリで駆け込むのが私です)なのでここからは脳内記憶を頼りに進みます。ガクンと文章が減るけど許してちょ❤️


3曲目はルビーの指輪
私の記憶か間違ってなければルビーの指輪って寺尾聰さんの楽曲でしたよね。2人が歌うとどうなるの?!と思っていたのですが、中田さんのエロスがまーた滝のように流れ出して溢れ出して止まる気配がなかったですね。なんでしょう……なんかこう、2人とも甘い声なんですけど甘いの種類が違うと言うか。大石さんの甘いって可愛いんですよ、スイーツみたいで。ただ、多分ですけど中田さんの甘いってかっこいいんですよとにかく。このワイン甘いね、みたいな。ごめんちょっと違ったかもしれない。そんなふたりがデュエットすると不思議な味がしました。この曲のチョイスも良かったです。また聞きたい……!

そして4曲目、まさかのTi Amo!
Ti Amoの曲振りする時の繋げ方の雑さたるやw かっこいい→EXILE→Ti Amo はちょっと無理があると思いました。終わったことなのでこれ以上言わんけども笑 この曲が選ばれた理由を真剣に知りたいんだけどいつ聞けるかな〜。個人的に大石さんのTwitterの位置情報が目黒なのと、あとカタカナのグッズのフラッグとフリスビーが浮かびました。(LDHのグッズの定番なんです)吐息のような「Ti Amo……」にバキューーーンって殺られました。ありがとうございました。

ダブルアンコール、あの曲なしでこの会を終わらせる訳にはいかないでしょう。笑

もちろん最後はエイリアンズで締めます
最初の方にも書いてますが、あまりでっかい声で言えないけど切り抜きを見た事がありまして。その時点でもまあまあ破壊力あったのに今回のもけっっっっっこうえぐかったです。お陰で何回も見たのにあまり記憶が無い😂 この曲の歌詞も素敵ですよね、よく聞くと(見ると)エイリアンズとエイリアンでふたつ使われてたりだとか。大石さんと中田さんが歌ってなかったらこんなに好きになってなかったと思います。改めて感謝。ありがとうございます。


ざっと書きおわれました…!多分。
またポロポロと出てきた話は加筆修正していくかと思われます。初めてこんなに長く書いたかも…!びっくり、私かけるんだ。笑

そうそう、最近YAMAHAのインタビューでも答えていましたが《大石昌良が僕の根源で、そこから派生するのがオーイシマサヨシである》と。その言葉すごく嬉しかった。オーイシマサヨシも大好きだし本物のエンターテインメントとは何かを教えてくれる大切な人だけど、やっぱりそれを支えているのは大石昌良であって、ここがいないとダメなんです。大石じゃなきゃダメみたい……(すぐふざける)

今回は中田さんと二人ということもあってか普段よりは緊張せずにいたんじゃないかなって思います。それと名義も漢字の大石昌良としてだったので、素の彼の姿だなぁなんて思いました。よく歌詞ミスったりね。笑 よく言えば観客のこちら側からもリラックスできる空間を与えられたのかなーなんて思ってます。ありがたいですね。私はそんなあなたが大好きです。

長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございました!このレポでまた余韻に浸ってくださったら嬉しいです。拙い文章でしたがよくまとめられているかなと思います。自画自賛させてください。笑

それではまた。

ciao!

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