ちょっと遠くて相変わらず側にいる人だねキムソクジン
ヤーーー、我らがキムソクジンさんが前より少し遠い人になってしまってからはや2ヶ月。。
実際なってみると、
寂しいは寂しいけど覚悟していたほどの喪失感はそこまで感じていなくて、
どちらかというと推しの不在を如何に充実させて過ごしてやろうか、
みたいな気持ちにちゃっかりシフトできている自分に驚いてる。
けどそれはなんというか、
彼への気持ちが遠のいたわけでは決してなくて、
私の日常の中にジンくんが自然と溶け込んできてるような感じというか。
朝、冷たい水でお米を研いでるときにふとロクダム先生の話を反芻しながら百洗しているジンくんを思い出して、
ごはんの後にりんごを頬張る我が家のおチビを見てはテレビを見ながら大口開けて桃をもぐもぐするスプ2のジンくんを思い出したりして、
夜、お馴染みの青パジャマに袖を通してベッドに横たわると、やっぱり彼を思い出す、
そんな感じ。
外を歩いているとき、顔に当たる風が冷たくて耳がじんじんしてもげそうなときも、
うぇぇ゛〜寒いね〜〜ジンくん〜〜
そっちも寒いよね〜〜
なんて1人心のなかではホクホクあったまりながら歩いてたりする。
以前に比べたら情報を必死に追いかけたり動画や写真を見返したりする時間はかなり減ってるはずなんだけどな。
遠いのにいつも隣に寄り添っていてくれてるような気分。オタクって幸せな生き物だな。
最近の自分はというと、
ペク先生のYouTube動画が面白くていくつか韓国料理を自宅でつくれるようになってたり、
リスニングとリーディングばっかりの偏った韓国語勉強でも毎日やってると何となくは字幕なしでも聞き取れる話がちょこちょこ増えてきてたり、
もう少ししたら自作の韓国料理にマッコリとかチャミスルを合わせて一杯してやろうとかお酒の解禁を目論んでたり、
日々のなかでちっさい楽しみができてたりする。
ジンくんは遠くなったけど、なんだかんだで今日も私はジンくんやバンタンからもらってきたもののお陰で明るく生きれてる気がするんだ。
たくさんたくさん幸せの欠片を置いていってくれて本当にありがたいな。
いつもありがとうね〜ジンくん、
私はあなたのおかげで本日もホクホクです。
帰ってきたらたくさんのありがとうと大好きを伝えたいや。
つらつらと書き垂れ流してしまったけど
そんなことを思った休日でした
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