【1分間TAV】これが一番確実です。コミュニケーション能力を身につける最適なルートとは？
これが一番確実です。
コミュニケーション能力を身につける最適なルートとは？
こんにちは。
ソクローです。
1分間TAVのお時間です。
1分間TAVとは、
岡田尚哉さんが更新し続けている「TAV Youtube」の内容を最速1分で振り返れる記事になります。
この記事を読めば、動画で語られていた学びを一気に学べることが可能です。
本日の1分間TAVのお題は
これが一番確実です。コミュニケーション能力を身につける最適なルートとは？
まとめてみたです。
動画はこちら↓
題名：これが一番確実です。コミュニケーション能力を身につける最適なルートとは？
解説者：岡田さん
時間：3分40秒
この動画で学んだ３つのポイント
今回の音声で学べたことは下記の3つです。
・コミュニケーションとは、投げ方よりも受け取り方がめっちゃ重要
・コミュニケーションを開始した直後にすぐ作るべき空間
・コミュニケーションの受け取り方を上達する方法
それでは詳しくお話ししていきます。
■コミュニケーションとは、
投げ方よりも受け取り方がめっちゃ重要
コミュニケーションが上手くなりたいと思っている多くの人が、
「コミュニケーションが上手＝話し方がうまい、みんなを笑わせることができるトーク力」だと思っています。
実はこの認識は間違っていて、
本当にコミュニケーションが上手な人は、話の受け取り方が上手い人になります。
キャッチボールで言うとボールの取り方です。
余談ですが、
この学びを聞いた時、ドカベンの山田太郎のキャッチングスキルを思い出しました。
山田太郎のキャッチングスキルとは、
ピッチャーがピッチングの調子を上げるために、わざとミットの綿を抜いて、ボールを受け取った音を大きくするスキルです。
どんなに弱っちいボールでも、
山田太郎が受け取ることで「バシッ！！！」と音が鳴り、ピッチャーもバッターも「意外と威力あるボールだな」と感じされるのです。
↑これと同じだなと。
・どんなに面白くない話でも、面白い話にさせてくれたり、
・興味を持って、話を聞いてくれたり
・どんな話でもちゃんと聞いてくれたり
そう言う人って本当に愛されます。
コミュニケーションを開始した直後にすぐ作るべき空間
コミュニケーションを開始したらすぐさま、
「この人話しやすいな〜」という関係作りに集中しないといけません。
それは主に、
・話の乗せ方や聞き方
・興味からの質問
・相槌、リアクション
になります。
相手に興味を持って接することで、相手も自分に対して興味を持って接してくれるのです。自分の話に興味を持って欲しかったら、自分から提供することが大事です。
コミュニケーションの受け取り方を上達する方法
コミュニケーションの受け取り方を上手くために、まず大事なことは３つです。
その１：山田太郎がミットの綿を抜いたように、自分の話したい欲を抜くこと。
その２：他人の上手な受け取り方（聞き方）を学ぶこと。
その３：相手の話し方、ストーリの組み立て方自体に興味をもって話を聞くこと。
その１：山田太郎がミットの綿を抜いたように、自分の話したい欲を抜くこと。
本当のコミュニケーション力を身につけたいのであれば、岡田さんの教訓を信じて、自分の話したい欲を失くすことが大事です。
自分の話したいことだけ話すことは、公開オナニーをしているようなものです。自分だけ気持ちよくなるやつですね。
その２：他人の上手な受け取り方（聞き方）を学ぶこと。
これは岡田さんの音声を何度も繰り返し聞き、話の乗せ方を習得する感じです。
ここでも重要なのは、
常に会話の主役は相手であり、自分の話をする時も必ず最後は相手にバトンを渡すことを忘れないように、インプットとアウトプットを繰り返すことです。
その３：相手の話し方、ストーリの組み立て方自体に興味をもって話を聞くこと。
相手の話に興味がなかったら、
相手の話の組み立て方や話し方を学ぶつもりで聞くことに徹することお勧めします。
イメージは、
山田太郎が心のどこかにピッチャーをやりたいけど、まずは準備段階として、いろんなピッチャーの投げ方の良いところや悪いところを情報収集していく感じです。
まとめ
今回学んだこと
・コミュニケーション上手さ＝相手の話の乗せ方、受け取り方
・コミュニケーション開始直後は、相手が話しやすい空間作りに集中する
・相手の話し方や、ストーリの組み立てに興味を持って聞いてみる。
以上になります。
それではまた。
極上の美女ゲットだぜ」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ソクロー
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