第二回「そこの路地入ったとこ文庫」について

「そこの路地入ったとこ文庫」参加お申込みフォームhttps://form.run/@meruaiai--1611058547

・第二回開催日　2021年6月13日（日）　11：00～16:00　入場無料

・烏丸御池にあるCafe「YoKoSoさん」木～土ランチ営業をされています。当日、食事の提供はありません。店内で飲料を飲んでいただくのは大丈夫です。レンタルスペースですのでゴミ（ペットボトルなど）はお持ち帰りをお願いいたします。
・来店者さんは入店時に非接触型体温計で検温をお願いいたします。「どうぞごゆっくり」と言いにくい状況ではありますが休憩スペースもございます。https://www.instagram.com/yokosocafe/?igshid=l76ahyvqzj3c

【大体の予定】
①4月24日（土）0：00頃～4月30日（金）23時59分　委託参加サークル募集期間　
（第一回参加サークルさんは4月25日（日）0：00頃～受付開始）
②5月1日（土）～5月10日（月）　参加費振込・委託本発送期間
③6月4日（金）～6月14日（月） 通販予約受付期間
④6月13日（日）当日
⑤6月15日（火）～6月21日（月）通販振込金額の連絡・入金の確認
⑥通販順次発送　
⑦委託本売上の振込・委託本の返送　6月末までに終了予定

・メール管理に「formrun system」を利用します。Gメールのプロモーションに入ってしまう事がありますので、ツイッターで「メールを送信しました」というお知らせをしていく予定です。

・参加費2,000円、先着順、第二回参加サークルの上限を25サークルとします。前回の募集期間で7サークル申込済ですので残り18サークルです。抽選しないため申込時に「6月13日枠がいっぱいになった場合、辞退します」「6月13日枠がいっぱいになった場合、第三回に参加します」「第三回開催日を希望します」の選択をお願いいたします。

・色々な状況をふまえレンタルスペースのオーナーさんとご相談を行い、開催日をずらす可能性があります。小規模ですので中止にせず延期で対応する予定です。よって本をお預かりする期間が延びる可能性があります。三回目、四回目の開催時期は未定です。候補として
➀第三回9月、第四回12月
➁第三回11月
を考えています。ざっくり9～12月で後1回開催出来るか、2回開催出来るかを検討中です。

【委託本について】
大規模・中規模イベントとあまり重ならないようにしようと思っています。大体準備期間に1ヶ月、事後処理に1ヶ月と思いますので本をほぼ2カ月お預かりする事になります。

・種類は1サークル3種類まで「1種類の価格が1,000円までの物」に限らせていただきます。1種類につき5冊（＋見本誌1冊、合計6冊）までオッケーです。

・全年齢対象の一次創作、オリジナル作品に限らせていただく事にします。本の形態の物（小説、漫画、画集など）、本の形態じゃない物（豆本、変形本、グッズなど）、無料配布、特に形態をこだわらない事にしました。過激な性描写などなく、作者様が「これは全年齢向け」と判断できる作品ならオッケーとしたいと思います。「小さいお子様からご年配の方まで来店してくださるかも知れない」広い意味の全年齢としました。

・お預かりした物を保管し会場へ移動させますので、持ち運びの点からレターパックライト、もしくはレターパックプラス1個に入る量である事とします。

・渡し忘れが発生しないように1冊ずつ透明な袋に入れていただきます。ペーパーや名刺ポストカードなど「1袋に入っていれば本の種類1種類」とカウントします。本の詰め合わせにしてもらっても大丈夫です。

・申込時に3種類提出する予定だったけど実際にレターパックに入れようとしたら2種類になってしまった…など、細かい事はあまり気にしません。1種類にしようと思ったが、まだ入りそうだったので3種類にしました、も大丈夫です。

・ご友人と合同でのお申し込みも大丈夫です。振込先1件、返送先1件の料金を参加費に含んでおりますので、まとめさせていただく形になります。

【簡易通販】
・本が主催の手元にある期間を利用して、簡易通販を予定しております。申込は6月4日頃開始しますが買えるかどうかは6月13日が終わってから確定になります。通販申込（予約状態）→在庫チェック→合計金額と送料をお知らせ→振込してもらう→送る、とシンプルかつ楽な方法にする予定です。送料はスマートレター（180円）、レターパック（370円か520円）、量が多い場合は宅急便となります。

【参考：第一回　見本一覧】

　いざ大規模リアルイベントが開催される事になった時に、本に興味がある初めてさんに是非「ちょっと行ってみようかな」と思って貰えるような物にしたい事。人混み苦手だから今まで行けなかった人にも「これなら行けるかも」「楽しかった気がする…オンラインなら人混みじゃないし見てみようかなあ」とキッカケになって欲しいと思っております。絶対このやり方じゃなきゃ駄目という固定概念がない事が同人誌の良いところです。本に出会う方法は1つじゃありませんので！大規模・中規模イベントがキャンプファイヤーだとしたら、火を絶やさないようにゆっくり火をくべているソロキャンプのイメージで開催していければと思っております。