第三回そこの路地入ったとこ文庫、感想。
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第三回そこの路地入ったとこ文庫、感想。

そこの路地入ったとこ文庫

 10月10日終了後、通販、委託参加してくださったサークルさんへの売上の振込、ご本の返送を10月31日ごろ終了する事が出来ました。第三回参加の方は募集も4月に行い、更に開催日を9月から10月に延期したため半年もの長いお付き合いとなりました、ありがとうございます。11月に開催した方が売上は上がるだろうなあと予想したのですが、この理由で延期してしまうと「永遠にタイミングを図る」事になってしまいそうだったので10月開催にしました。

 当日はやっと自粛期間が開けた時期でしたので、世の中のみなさん色々お出かけされたらしくお店もゆったりしていました。ゆったりしていたのだから丸椅子でも出して、机の近くに座りながら本が読めるようにしても良かったかもと思いました。来店の人の少なさも「行けそうだなと思ったので来てみた」風で、どうやら気に入って貰えているようで良かったです。

 嬉しい事に前回来ていただいた方が「お久ぶりです」とリピート来店してくださったり、他のイベントも再開されてきた時期でしたので「今回は行くのは難しいのですが、次回は行ってみたい」とお声を頂いたり。遊びに来ても良いし、通販を利用しても良い雰囲気になりました。自分のブースを設置出来ない分「湯治のようなぬるま湯催し物」として開催していけたら良いのかもと思いました。「おひさしぶり~」と同窓会のように楽しんでもらえたらと思っています。

お店の様子1010

 世の中には自作の本がある事は知っていたが、それがこんなに一般的である事は知らなかったと感想を頂く事があり、私も教えてもらって本作りを始めたので「最初どこから手をつけたら良いか」を知る事が出来るかどうかがポイントだと思いました。作り方を教えて貰っていなかったら本を作成していないので今「そこ文」は影も形もなかったと思います。
「奥付を見て印刷所が分かれば、工夫は必要ですがこの印刷所に頼めばこういう仕様の本が出来るのです」「なんと!そんなところを見るのか!」本は情報の塊で、あの本良かったなあ~やっぱり欲しいなあ~と思った時、本の名前を正確に思い出す事は難しいです。作者名も作風に合わせて複数使い分けておられる方もおられます。サークル名、これが分かれば格段に探しやすくなります。奥付です、奥付を見るのですとオススメしておきました。

 情報の格納庫としてホームページを作成しております。このサークルさん、他の本も読みたいなあと思った時に探す方法が難しく、2022年はイベントも色々開催されるようになると思いますので、情報収集に「そこ文」を使って貰えるようにしたいと思っております。
 出来る事を順番に増やしていこうと思って2021年3月から「そこ文」の活動を開始しました。早いペースで三回も開催出来たので、本棚に並べているように書影を並べてみようと挑戦してみたら「サークルカットみたいで分かりやすい気がする」と新しい発見でした。
 普段のカフェの時間にお店に何冊か本を置いてみる事も試してみたところ、ちょうど長い自粛時間に入ってしまいました。今後もこういう事が起こる可能性があるなあと思いましたので見本誌貸し出し企画を進めていく事にしました。
 また「そこ文に新刊間に合わないな~」というの呟きを何回か拝見する機会がありましたので、2022年は申し込み時期を全体的に早め、委託物の送付時期を2回に分けてみようと思います。「大きめのイベントに合わせるために新刊を作るけど早めに作成出来たらそこ文に出しても良いかも」など、選択肢を増やせるよう出来ないかなと考える事が出来た第三回そこの路地入ったとこ文庫でした。


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そこの路地入ったとこ文庫
創作の「そ」の字から始める「そこの路地入ったとこにあるよ」を合言葉に一次創作の本を読める場所。京都の路地に時々やってくる移動図書館のようなイメージでレンタルカフェをお借りして同人誌の販売を計画。2022年6月12日烏丸御池「Cafe YoKoSo」さんにて開催です。#そこ文