すいろぐ

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最近の記事

まーしょうがない

日本のラッパー KOHHさんの曲です。 【歌詞】 まーしょうがない 貧乏昔 この手にRich 打ち出の小槌 まーしょうがない KOHHみたいな人 増えているらしい 俺のせいじゃない 俺らの周り ソースかけすぎ そのぐらい濃い 女も可愛い 友達いない 家族と同じ いつも有り難い 無難は難しい 簡単にすぐ 近くで買える 9ミリ拳銃 ぴゅぴゅぴゅぴゅ 転がすハンドル 首には石ころ ピカチュウ黄色 10万ボルト まだ遠いゴール たくさんシュート No NBA

    • 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない

      僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない 人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない 過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに 成長し

      • 愛の消えた街  尾崎豊

        今回は尾崎豊さんの「愛の消えた街」という曲について取り上げてみようと思います。 この曲は尾崎豊さんのファーストアルバムである17歳の地図に収録されている曲で、尾崎豊さんがまだ十代で学生の頃に作った曲です。 この曲のテーマは「愛」です 冒頭部分では殺伐とした世の中で他人に対して自分の愛を向けることの難しさを歌っています。 結局人は自分のことしか考えてなく、ただ自分が不幸にならないように生きているのです そんな人達を客観的に「まぬけな人ごみ」と表現しています。 他の人

        • 「サラリーマンにはなりたかねえ」     尾崎豊

          こんにちは、今回が初めての投稿です。 右も左もわかりませんが、とりあえず書き始めました。 今回は僕が今まで生きてきて一番影響を受け、つらい時期を支えてくれた 尾崎豊さんについて紹介したいと思います。 まずは尾崎豊について 尾崎豊は1980年代から1990年代前半に活躍したシンガーソングライターです。1983年に「17歳の地図」というアルバムと、「15の夜」というシングルをリリースし、高校在学中にデビューを果たしました。思春期の説明ができない感情や社会に対する反抗などを

        まーしょうがない