ドッキリ日記in高松そのドゥー

高松ほんとによいところ
ライブの二日目、連泊なのでゆっくり出来るのも嬉しいところ、夜のライブまで好きなところを回ります
お好み焼きにfuzz！にお蕎麦屋さんは貸し切りで残念でしたけれど満足、でもやっぱり一日オフが欲しかったなあ、なんて贅沢な考え頭を過ったりして
いやいや、お仕事で参ったわけですからね、その心の声は置いといて。。

二日目のSO-NICE、昨日より更に盛り上がって大変でした、もう汗だくです
お客様も大騒ぎ、あたしも自ずと力が入ります
今回はあたしが前半、梅ちゃん後半メインのプログラムでお届けしていまして、あたしは何となく大きな曲を必ず一曲は入れる様にしています
この日は「ジジ・ラモローゾ」
これジミたんがずーっとはまっていて、やれやれとうるさいのでこの頃よく歌っていますが実際やっとこさ照れが無くなったのはこの頃かも知れません、いい曲ですよねー
一部のラストはオーナーのなつちゃんと一緒に「ケ•サラ」を歌いました
なつちゃんの歌、ほんとに心があってちょっと孤独で素敵なのですよ、寄り添う様に歌わないといけないなあ、と思っていたのになんだか感情的になってしまったなあ
今回もなつちゃんに沢山お世話になってしまった、東京で恩返しするから歌いに来てね！約束ね

この座組（っていうの？）も七本め、東京入れたら丁度10回めのライブです
三浦くんは今夜がおしまい、みんなで楽しく打ち上げて帰りました
梅ちゃんとのコンビネーションもゆっくりですご確実に固まって来たみたい、嬉しいことです、こういう先輩の真剣なステージを側で見ているとあたしの足りないところがわかります
あと一本か、どんな気持ちになるのだろうなあ、そしていつも通りもう周南のライブの思い出は忘却の彼方
ツアーに出るといつもそうなんだよなあ、なんでかなあ