高木聡一郎(東京大学大学院准教授)

東京大学大学院情報学環准教授。既存の枠組みを超えて内部要素を組み替える「デフレーミング」概念をはじめ、ビジネスモデル、イノベーション、産業構造などを研究しています。詳細はhttps://soichirotakagi.wordpress.com/をご覧ください。

学び直しに必要な「掛け算」戦略 何から学べば良いかを決めるための視点

今日の日経新聞の一面に以下の記事が大きく掲載されていました。 日本は諸外国と比べても学び直しに取り組む人が少なく、また学び直しの少なさが労働生産性の低さにつなが…

コロナ対応で重要になる「デフレーミング×ネットワーク型政府」 なぜバイデン大統領はUber/Lyftと組んだのか

皆さんこんにちは、高木聡一郎です。 ついにワクチン接種が日本でも始まりました。予約ができないなど、様々な混乱があってのスタートとなりましたが、徐々に軌道に乗って…

価格破壊でスポーツテックが身近になってきた

こんにちは、高木聡一郎です。在宅勤務が長く続いている方もいらっしゃるかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 運動不足の解消には体を動かすことも必要ですが…

アート思考を組織課題を明らかにするところから始めてみよう Arts-Based Initiativesにおける多様な事例

前回、アート思考をめぐる研究が「Arts-Based Initiatives」というキーワードのもと、豊富に蓄積されていることを紹介した。そこでは、組織運営やビジネス上の課題に対して…

アート思考を巡る豊かな研究蓄積:Arts-Based Initiatives (ABIs)とは何か

「アート思考」という言葉は、日本において2017年ごろから急速に普及してきた。これは、アートの役割や影響力が拡張していくという動きが、新しく革新的なビジネスやサービ…

コロナで加速する個人化をどうとらえるか デフレーミングの新展開

コロナ禍で多くの人が経済的な困難に直面するなか、一つの大きなニュースは、2020年度上半期だけでギグワーカーが100万人も増加したというものである。 私が『デフレーミ…