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周辺諸国の状況
エストニアの支配圏エストニアはロムヴァ、スオメヌスコ、ゲルマニック信仰(北欧神話)のちょうど中間に位置する。
当然この辺に仏教国家はないため周りは全員異教徒である。
聖戦(異教徒相手なら領有権主張しなくても宣戦布告できる)で殴りたい放題だ! やったね(茅森)
バルトは諸部族による分裂時代だが、1066年の周辺国家は統一王朝が完成しつつあり、殆どが既に封建化を成し遂げている。
プレイ展望
エストニアはこれらの国家とは違い初期状態では部族制となっている。
部族制は臣下から兵力を大量に供出できる、略奪ができるなどのメリットがあるが、集落を街にできないため収入が足りない、分割相続しか選べないなど様々なデメリットが発生する。
エストニアは現状領土持ちの臣下はほぼ存在しない上、仏教の強みは後継者指定(普通は継承法に則るので有能な子供を差し置いて無能が後継者になることもよくある)による有能君主攻勢なのでとにかく早めに封建化を成し遂げたい。
婚活
~1067 改宗と篭絡
~1069 侵攻と改革
1070年~ 後継者の誕生
1077年~ 同盟、そして襲来
次回リベンジします(2周目)
続く(来週更新予定)