毎週楽しみにしてるハライチのターン。今年も岩井さんのヤーオ!が聞けて満足。
どうにも力がでない時は、ゆっくりまったりしましょう。自分を大切に、を一人一人がすれば、隣の人にもやさしくなれるはず。
タイ在住の私。ふだん日本のテレビ見てないんだけど、にわかサッカーファン⚽️として、今日からのために何とかAbema TV見られるようにしたわ!必死。
毎日投稿するぞ!と意気込んでみたものの、なかなか難しい。つぶやきだけでも、つぶやいておこう。単なる記録に意味はないかもしれないけど、とりあえず毎日続けたっていう小さなことが、自分の自信を作ってくれる気がする。
いろんなミニマリストの方々の動画や本を隙間時間にのぞくこの頃です。 何を手放すか考えるのではなくて、何を残してどんな自分になりたいかを考える、かあ。
タイにもバンクシーさんがやってきましたよ。いろんな方の表現を見られるのって貴重でありがたいことですね
NETFLIXのエノーラホームズの事件簿おもしろかったー!ちなみに、新作の2のほうのお話は、昔ロンドンで起きた実話を基にしたストーリーのようです。
書類の整理って、どうして始めるまでこんなに億劫なんだろうか、、、始めてしまえばこっちのものなのに。
こんにちは。バンコク在住のimaです。 タイに住み始めて、もう少しで丸3年。 さすがに暮らしには慣れてきましたが、 暑さとごはんの辛さには慣れません。 なかなか馴染めない文化ももちろんありますが、 タイの良いところは何と言っても マイペンライなところ。 マイペンライとは、タイ語で 大丈夫、なんとかなるよ、のような意味の言葉です。 あまりにも今のことしか考えていなかったり、 自分が楽をしたいからなんじゃ、、、と 思うような行動も多々見られますが、 スタッフ同士でケラケラ
今日は何にも書きたいことが 思い浮かばないので、 本に頼ろうと思います。 どれも、松浦弥太郎さんの『軽くなる生き方』に 書かれている言葉たちです。 この本に出会って、もう10数年。 当時も今も、へたりそうな私を支えてくれる お守りのような存在です。
自分で自分をほめること。 なかなか難しいことだし、 とりあえず口に出してみても 同時に心の奥底から、本当に?なんて もう一人の自分の声が聞こえてきたり。 最近のんびりモードというか どうにも気持ちが乗らない日々が続いていて、 ほめるってどうやったらできるんだろう なんてことを考えていました。 誰かからほめられるのはもちろん嬉しい。 ものすごく嬉しくてたまらない。 でも、自分で自分をほめてあげられないと その嬉しさは長続きしないのかも。 自分でほめたくなる自分ってどんな
今日も30度オーバーの真夏なバンコクです。 最近、よく心の中でつぶやいていること。 「人は変えられないもの。変えようとしてはいけない」 それは家族であっても近しい友達であっても。 大事な存在であればあるほど 心配だから、 もっと良くなってほしいから、 きっと変えられる力があるから、 などと理屈を並べてしまうけれど 人は人。 私は私。 自分が良かれと思っていることであれ、 本当にその人のためになるかなんてわからない。 どんな口調で、表情で、タイミングで言うか、 それ
こんにちは。バンコク在住のimaです。 最近ミニマリストの方の動画をあれこれ見続け、家の中の片付けを淡々とすすめている毎日。 その影響で、今までは紙の本当たり前大好き! だったのですが、ジャンルによっては電子書籍を選んで買うようになりました。 そんなこともあり、気がつくと以前より増してスマホやタブレットを見る時間も増え、、、 ふと、ちゃんと人の話を聴けているかなあと思ったのです。 どうでもいいような話でも、耳と目を傾けていられてるかなあと。 たわいもない話こそ、大切
タイのバンコクに住んでいます。 一年中、日中ならほぼ30度近くまで上がる まさに常夏の国。 そんなジリジリ暑い国でも、 ひと足お店の中に入ればクーラーガンガンで 気づけば体が冷え冷えなんてこともざらです。 最近は、乾期に入って気温が少し下がってきたこともあり、 私はもっぱらあったかいドリンクを注文することが増えてきましたが、 タイ人は皆そろってアイスドリンク。 なんなら、足かお腹のどっちかは必ず出てるんじゃないかと思うほど、みんな薄着。 体の作りが違うんだろうなーと思い
あー、今日の夜ごはんは何を作ろうか、 と頭をちょっとだけ抱える毎日。 ちなみに今私はタイに住んでいますが、 作るおかずは、ほぼ日本食です。 最近パッとせず、何だかなあ、、な毎日で、 何か新しいことを始めなきゃ!と 誰に言われたわけでもないのに急に焦り始め、 パッと手にとった一冊が いしかわゆきさんの『書く習慣』。 そこで、じわーっと私の心に沁みた言葉がこちら。 はっ!としました。 文字通り、はっ!と。 そして、その“はっ!と体験‘’をした後、 いつも通り夜ごはんを作
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読みまして。 11月でも絶賛真夏の国で暮らしておりますが、 なんだか最近パッとしない毎日が続いてる私。 「この今のぐーたらな冴えない毎日を変えたい!書くことは嫌いじゃないし、、これを機に、書く習慣をものにしたい!」 と意気込んで、案の定あっさり、ぽっきり影響を受け、こうして久しぶりすぎるnoteを開いてみたのです。 ということで、 という、いしかわゆきさんのお言葉を鵜呑みにして、今日はもうここで終わり!