なぜ、noteを書くか。 何故だろう。 日記を付けようと思い書いている。 そのときの、自分の気持ちや考えを色褪せないよう 取っておきたい。 だからこそ、書いている。 そもそも、描き始めた理由。 それは、鬱が戻ってきてしまって、自分の気持ちを書き記しておこうと。 生きた証。 調子いい時、悪い時。 そして今、寝れず書いている。 ふと、｢死ぬ｣とは何か1日考えていた。 答えは出ない。 死ぬとは生きる。 白と黒。 大金持ちと貧困層。 治安のいい場所とア
みなさま、ごきげんよう おはよう、Hello、Bonjour、你好…etc なんだか、もう一周間。 膝の調子も良くなり、相変わらず自堕落な生活。 明日は所属している社会人団体のミーティングがある。 つまらん。 「価値観」という言葉があるが、これの意味がわかる。 なぜなら、一人ひとり価値観が違いすぎるのだ。 年老いた人のことを「老害」というが、zoomでも伝わる老害もとい人生の先輩の意見を聞かなければならない。 「本当はいい人」「馬が合えばいい人」などいう人も
今年始まって2回目の三連休。 なんだか月曜日が続く三連休よりも、金曜始まりの三連休は得した気分になる。 かといって休みの時間は増えてないし、クライアントからのラインは普通に来る。 まあでも、金曜日だから許してやろうではないか。 と言いつつ、昨日の夜からNetflixを無心で見て気づいたら朝。 そしてもう昼だ。 11時くらいまでベッドでNetflixの「ロンドンブーツ淳の地上波じゃ絶対NG」 みたいなタイトルのバラエティを見ていた。 映画でも、ドキュメントでもなく。
2022年の幕開け。 というよりもう1ヶ月と9日が過ぎている。 よく「明けましておめでとう」という主語を忘れた言葉があるが、 なにが明けたのかよく考えてほしい。 「新年明けまして」 二十日大根ならもう2回分育っている。 相変わらず、札幌は大雪で気が狂いそうなくらい寒い。 でも、建物が暖かいからそんなに寒いという実感はないな あーあ。今日も1日が過ぎていく 雪で雪でユキでゲシュタルト崩壊しそう よく、冬の寒い雪の日に生まれたから「ユキちゃん」 という何処かの細田
昨日から書き始めたnote。 もうネタ切れである。 昨日から今日にかけて起こった面白いことといえば、 就寝して4時間ほどした後、金縛りになったということくらいだろう。 ちなみに本当に動けない。 金縛りなんてならないと思っていたが、なってしまった。 なんだが、もう老化が始まっているようで、怖い。 話が少し脱線したが、私はボーッと考え事をしているときに、ふと思った。 僕は札幌に来て半年、路上ミュージシャンがいないと。 それはなぜか。 考えられるのは3つある。
特に書くこともないけど、初めてみたnote。 特に書くこともないけど、暇だから。 なんとなく。 札幌は、もうそろそろ初雪。 例年より遅いらしい。 別にいつ雪が降ってもいいんだけど。 今日は11月21日。 また、雪が去って桜が咲きクソ暑い夏が来るのだろう。 こうして1年が過ぎていく 思い起こせば、去年の春にコロナが流行してパニックになったのが昨日のようだ。 でも、1年半あれば人間慣れるもので体が勝手にマスクしてる。 札幌は日本列島の中でも厳冬の類に入るので
