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どこからが幸せでどこからが幸せでないのか?

天命を全うする迄生涯自身に課せられた職務を果たし、人々からの実態を帯びないパブリックイメージの認識と、誰も知り得ない自身の実態との狭間でもがき、またその苦悩を抱え続けた生き地獄?経済的自由と社会的不自由?

傍ら、自身の選択(社会という枠組みから外れ、結果的に排他されたという可能性との二面性)が齎す、自身が例え意図をしない未来をも生きるということが課された現実。経済的不自由と社会的自由(逸脱)?

経済的自由と社会的自由は両立をし得ない?または自己の認識による?何か得るには何かを失わなければいけない?等価交換は不可避?不自由の中に自由を見出す?またその逆の平行線とは認識の違いにより決して交わることはない?両者が結び付く世界とは?

自分の自由が他者にとっての不自由を生む?どこから人は自由と感じ、どこからが不自由になるのか。自由は必ずしも幸福に結びつかない?不自由であることの幸福?自由という苦悩?どこからが幸せでどこからが幸せではないのだろうか?

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