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アートという名のゴミ。

人はなぜいちいちモノ・コトに価値をつけたがるのか。そしてなぜモノ・コトは価値を持つのだろうか?どこからが価値でどこからが価値にならないのか。

評価が高いから?低いものはダメ?評価とは絶対?相対?

効用の有無はどう?効用は人によって変わる?普遍性とは?効用という価値は皆に平等?それは自然発生するもの?それとも人の手が介在する?誰が、何が効用を創り出す?

希少だから?希少でないものは?希少であることは価値があることなのか?皆に等しくない場合でも?矛盾が価値を生む?

誰かが決めるのか、それとも世界がそう価値を制定するものなのか?そもそも世界ってなんだっけ?みんな?それとも一部の人々?みんなで決めることに価値がある?決めないことには価値がない?それともまだないだけ?価値の未来は過去を超えていく?それとも平行線?

価値が分からないものは?分かってしまうものには?そもそも価値ってなんだ?

労力と価値は比例しない?価値を作るのには労力が必要?労力がかからない価値とは?それは価値でなくなる?価値はどうやってつくればいい?

価値が高いから価値がある?低いと価値がない?高い、低いとはなんだ?0ではない?1ではある?1以上は?あることとは本当にあること?ないことも実はあるということ?

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