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【動画講義】Stable Diffusionの基本をマスターし自慢できるAIイラストを作ろう【SDXL対応】

自慢できるAIイラストを作れるようになる動画講義です。Stable Diffusionの
・基本操作から主要機能の全解説
・プロンプトの基本知識と頻出の30個紹介
・崩れた顔の自動修正
・ChatGPTの活用
・LoRAで描く特殊な絵
・上手い人を真似る方法
・コピペOK プロンプトのテンプレ90個以上
・クオリティの上げ方
など、まとめて解説しています。現在3時間超の動画講義。始め方編はこちら







紹介動画はこちら。note版の動画講義は、無料でも全て視聴できます。













以下は、紹介動画の文字版です。

◆ はじめに

この動画講義は、Stable Diffusionの基本から、プロンプト・クオリティの上げ方まで、詳しく解説した網羅講義です。さらに、

・コピペOKの、AIイラストのプロンプト90個以上公開
・サポート付き
特典も付いています。






◆ Stable Diffusionを使う理由

画像生成AIサービスは、色々ありますが、Stable Diffusionでしかできない事はたくさんあります。

  • 画風や絵柄の再現が最も得意(例えば日本人の生成が最も得意)

  • 機能が最も多く、その分だけAIイラストの調整が可能(漫画などのビジネス向き)

  • 最も生成できる画像枚数が多い

  • NG内容なしの画像生成

など。


また、別の講座にはなりますが、さらにControlNetを使えば

  • 同じ絵のまま、色や絵柄だけ変更

  • 落書きから高品質な画像生成

  • 思い通りのポーズをとらせること

  • 同じキャラクターのまま、新たな画像の生成

  • 同じ絵のまま、画像の拡大

なども可能です。ControlNetを使えるようになるには、まずStable Diffusionの基本を習得する必要があります。そのため、 Stable Diffusionの基本に不安がある方は、今回の使い方編で学んでください。


第1の革命:テキストから画像生成(今回はこちら)

第2の革命:AI絵のコントロール




◆ 講義の内容(詳しくは、下にある目次をチェック)

  • Stable Diffusionの特徴

  • AIイラストやマンガの現状

  • SDXLとSD1.5の比較

  • Stable Diffusionの使い方

  • プロンプトの基本知識

  • AIイラストに変化を加える方法

  • 崩れた顔を自動修正する方法

  • 参考になる4つのオススメサイトの紹介

  • ChatGPTを活用し、高品質な絵を作れるプロンプトの作り方

  • よく使うプロンプト30個以上の紹介

  • コピペOKの、AIイラストのテンプレ90個以上公開

  • LoRAを使って特殊な絵を作る方法

  • 上手い人を真似て、クオリティを上げる方法

などを解説します。






◆ 注意点

  • Stable Diffusionの始め方は、別の動画講義で解説しています。そちらと合わせて視聴お願いします。

  • ControlNetに関しては、別の動画講義で解説します


特にビジネスでAIイラストを使っていきたい方は、Stable Diffusionをマスターする必要があります。今回は、マスターするための基本編です。





◆ 目次

■この動画講義の使い方 ■
✓0.復習(スキップOK)
✓1.Stable Diffusion画面の見方・使い方
✓2.クオリティを上げる方法 ①
✓3.よく使うプロンプトをまとめて紹介
✓4.LoRAの使い方
✓5.クオリティを上げる方法 ②

■ 復習(スキップOK) ■
■ Stable Diffusionで、何ができる?特徴とメリット
□ デメリット
■ 他の画像生成AIサービスとの違いは?
■ 画像生成AIで漫画は作れる?現状を解説

■ SDXLとSD1.5 ■
■ SDXLって何?SD1.5との違い
□ SDXLの特徴
□ 公式モデルの比較と、注意点
□ SDXLとSD1.5の比較
□ どっちを使えばいい?

■ Stable Diffusion画面の見方・使い方 ■
■ テキストから画像を生成
■ プロンプトの基本
□ ネガティブ プロンプト
□ プロンプトまとめ
■ 画像比率を変更するなら、WidthとHeight
□ WidthとHeightの注意点
■ Sampling steps(ステップ数)
■ Sampling method(Sampler)
■ 画像を高品質化するなら、Hires.fix(ハイレゾ フィックス)
□ Upscale by
□ Upscaler(アップスケーラー)
□ Hires steps(ハイレゾ ステップ数)
□ Denoising strength
■ 画像サイズ/比率を一瞬で設定できる拡張機能
□ インストール方法
□ 使い方
□ クラウド環境での設定
■ここまでの、まとめ
■ Batch countとBatch size(バッチ回数とバッチサイズ)
■ 絵に変化を加えるCFG Scale
■ 比較検証に必須なSeed
■ 比較検証に便利なScript X/Y/Z plot
■ Generateボタン周辺の説明
■ Clip skip (SD1.5向け)
■ Refiner (中上級者向け)
□ Refinerの説明
□ Refinerの使い方
□ Refinerの使い道
■ テキストから画像生成のまとめ
■ 応用:プロンプトの強調
■ PNG Info
■ 画像から画像を生成する、img2img
■ Denoising strengthで、変化度を調整する
■ Resize mode
■ Inpaint
■ Outpaintで、画像の外側を描く

■ クオリティを上げる方法 ■
■ 崩れた顔を修正できるAdetailerとは
□ インストール方法
□ Adetailerの基本操作
□ Adetailerのモデル
□ Adetailerのプロンプト
□ Adetailerのパラメータ
■ 参考になる、おすすめサイトの紹介
□1.Civitai
□2.PromptHero
□3.chichi pui
□4.AIイラスト呪文生成器
■ チャットAIにプロンプトを考えてもらう
□ 物語からプロンプト
□ 特徴を質問させる
■ 上手い人を真似る方法(画像からプロンプトを推測)
□ Interrogate CLIP/DeepBooru
□ ChatGPTなどのチャットAIに聞く
□ 人間の手で微調整

■ コピペOK!プロンプトのテンプレート / SDXLとSD1.5の比較 ■
□ 基本
□ 最高品質の照明
□ 美しい光と影
□ コントラスト
□ 太陽光 / 快晴
□ 黒い背景
□ 色付き照明
□ 逆光、リム照明
□ 木洩れ日
□ 放射線状の光
□ 光の線
□ 月明かり
□ レンズフレア
□ 柔らかい光
□ 下からの光
■ カメラ 編
□ 基本
□ ハイアングル(上から撮影)
□ ローアングル(下から撮影)
□ 全身
□ 上半身
□ 横顔
□ ドアップ
□ ボケ
□ 長時間露光
□ 後ろ姿
□ よそ見をする
□ 見上げる / 見下ろす
□ 閉じた目
□ 横たわっている
□ 広角レンズ / 魚眼レンズ
□ モーションブラー
□ シルエット
□ 遠くから撮影
■ 品質編
□ SDXL
□ SD1.5
■ その他
□ 基本
□ 濃い色合い

■ 特殊な絵を作るには ■
■ LoRAとは
□ LoRAの紹介
□ LoRAのインストール方法
□ LoRAの使い方





以下は動画講義の一部です。

■ 紹介動画 ■

紹介動画



■ お知らせ配信 ■

・動画講義のアップデート
・新講座のお知らせ
・その他お知らせ
などは、LINEで配信していきます。よろしければ、友だち追加お願いします。





■ この動画講義の説明と使い方 ■

講義動画:
この動画講義の内容と使い方



■ 復習(スキップOK) ■

■ Stable Diffusionの特徴、メリット・デメリット

講義動画:
Stable Diffusionの特徴、メリット・デメリット



■ 他の画像生成AIサービスとの違いは?

講義動画:
他の画像生成AIサービスとの違いは?



■ 画像生成AIで漫画は作れる?現状を解説

講義動画:
画像生成AIで漫画は作れる?現状を解説



■ SDXLって何?SD1.5との違い

講義動画:
SDXLって何?SD1.5との違い

参考サイト:
StabilityAI



■ Stable Diffusion画面の見方・使い方 ■

■ テキストから画像を生成

講義動画:
テキストから画像を生成



■ ネガティブ プロンプト

講義動画:
ネガティブ プロンプト





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