令和の米騒動に思う

地元大阪枚方のスーパーからお米が消えつつあります。

自営の身分になって
法律家の端くれになって
地域の活動に参加するようになってから
大きなカテゴリーで経済や社会を見るようになりました。

あそこの店が安いとかあそこの店は買い溜めできるとか
目先のことで動くと、結局、自分の首を絞めるんです。

枚方宿くらわんか五六市のボランティアが楽しいのは、
みんな自分のことより仲間や町のことを考えて動いてはる姿を見せていただいたことに心を動かされたからだと思います。


隣りの人のことをちょっとでも考えたら世の中ようなるねんで

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