ちょっと何言ってるかわからないBlasphemous(ブラスフェマス)考察

【※重要 ネタバレあります】

何年ぶりかで遊んだ、いわゆるメトロイドヴァニア系の横画面探索系、かつ、ソウルライクなダークファンタジーである(←こういう言い方で合ってるか不明)、ブラスフェマスにハマりまくりました。

ストーリーが難解なのですが、楽しすぎたのと、ネットで考察系の記事や動画みてもいまいちだったので、自分でも適当に書いてみたいと思います。全部根拠なしなので「それは違う!」とか声を荒らげないようお願い申し上げます。あと文章構成力ゼロなので、思いつくまま乱雑に書きます。

まず、気になったのがペルペチュアと悔悟者の関係です。ペルペチュアはすでにこの世を去っているのは、「妹が眠りし地」の霊廟があることからもあきらかです。黄昏山脈やエズドラス戦で出てくるペルペチュアは異形化したペルペチュアの霊体、幽霊みたいなものなんでしょう。

エズドラスとクリサンタあたりはまあ生きてる人間なのかなと。ていうか悔悟者はそもそも生きてる人間なのか怪しいところだなあ。なんか人造人間的な勢いか?黙する悲哀の番人の血をトンガリに貯めてかぶる。じっとしてると血が流れ出る。色々あやしい。

話を戻すと、ペルペチュア。過去に悔悟者と敵対したこともあった、と言ってるけど、つまり聖別軍と敵対していた人間が悔悟者(もしくは、悔悟者になる前の生きた人間)で、宗教戦争でもしてたのかな。で、例えばお互いそれで一度命を落としたとか。ペルペチュアは奇跡の力で幽体モンスター化、悔悟者も奇跡の力なのかなんなのか半分化け物なんだろうけどとにかく奇跡を終わらす使命を持つ。
そういえばデオグラシアスはどっち側なんだろ?どっちでもないか。語り部か。新エンドはなんかクリサンタと一緒にいるし。でもあれは具現化したクリサンタの拘束を真の懺悔の剣で断ち切ったからか。拘束の苦悶てそういうことだよなあ。クリサンタ絶対美人だよな。

話が逸れ過ぎました。もう何書いてるかわけわかりません。箇条書きにすればよかったかな。
YouTubeでループしてる話、ってあるけど、黙する悲哀の大量のトンガリの残骸とかが物語っているのかな。
冒頭で胸に懺悔の剣を突き刺してるのがクリサンタ??これがちょっとそうは思えないんだけど。なんで?
そういえばクリサンタは目が見えない(そもそも?それともトンガリ兜のせい?)...あ、それってあの三語の結び目の下の両目を奪われた黄金の貌とも関係するのかな?いや関係ないか。

悔悟者って英語では、Penitent oneって言われているけど、直訳すると「悔い改める者」なんだよな。
ということは何かを悔い改めた、ってことですよね。
悔い改めたから奇跡を終わらせようとしているのか?でもそれだと聖別軍やエスクリバーが「悔悟者よ」って言うのが違和感あるよなー。
聖別軍が呼ぶ「悔悟者」が「悔い改める""べき""者よ」って意味ならワンチャンありますかね。悔い改めて、奇跡に跪け、という。

はい、まあこんな感じで全く何言ってるかわからない考察になりましたね。
気が向いたらちょこちょこ書いて言ってみようかな!誰も読まないと思いますけどw
ここまで読んでいただけた方、ありがとうございます!