2020年10月15日

少し早めに店に来て、出張買取のダンボールを横目に近所まで買取、台車をごろごろ、定期的にお伺いしているマンションまで。普段歩いている時には気にならないのだけど、実は真っ平らな道はあまりない、いやいや、坂道があるでしょ、と思われるかもしれないけれど、そうではなく、左右どちらかに斜めになっている、ということで(絵で描いたらわかりやすいと思ったけれど、文章力以上に絵心がなかったので断念)、本が詰まった重いダンボールを台車に乗せてただ押していると、左右の傾いている方にどんどん台車が持っていかれるので、常に力を入れていなければならず、これがものすごく疲れる、たった片道数百メートルの往復で汗が噴き出す。今日はどちらかといえば寒いのに。いつものことだからもう慣れたけれど、道を整備することがあればまずこれを解決していただきたい、あとそれから、歩道と車道の境目部分の段差もできる限り無くしていただけるとなおありがたい、過去に一度だけなのだけど、段差を越えられず「ガッ」と台車がつんのめり、道に本をぶちまけてしまったことがあった、通りがかりの人が拾ってくれることはなく、すぐ横を猛スピードで通り過ぎる車がやたら近く感じた。

というわけで値つけをどんどんしていきます、道が横に斜めになっているのは本当にしんどい、ということをこれからも伝えていきたい。

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