2024年5月19日

雨が降るというわりにはなかなか降らず、午後に一瞬降ったと思ったらすぐに止んでしまった、しまった、ということはないのだけれど、あれだけ降ると言ったのなら責任を持って降らせてほしい。
文フリ、店を始める前までは毎度のように行っていたけれど、ここのところの盛り上がりというものを体験したことはない、個人で簡単に通販を始めることができる時代に、それでも生身のやりとりが大切だというのなら、なぜここまで本屋は減っているのだろうか。
『金子文子と朴烈』を観る、この映画が日本で生み出されなかったのはなぜだろうと考える。

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