見出し画像

<拡散シェア>希望! 岡山市のミドルそして若い皆さまへ。健やかに成長する街づくりか、現状維持か。未来への1票を !!

岡山市長選挙 最大の争点は、若者とミドルの暮らし向き
子育て世代は転入するか転出するか。問われる岡山市政

岡山の県都 岡山市の「衰退、あるいは成長」が問われる首長選に直面する今。少なくはない方々は夢と希望を携え、期日前投票を済まされたことと有難く思います。おつかれ様でございます。

そうやって明日 10月3日(日)は、岡山市長選挙の投開票日

行政のDX推進に立ち遅れ、郊外から岡山駅へアクセスする公共交通(路線バス)は疲弊するなか、市街地を走る日本一短い路面電車の延伸により、路線バスが遅延する悪循環の想像は難くない。

未曾有のコロナ禍は、新常態、ニューノーマルへの適応を督促。

一変してしまった世界において、岡山市は現状維持(穏やかに人口減少する無難な大森市政)で、よいのでしょうか? 変革一択の私は、迷うことなく「浦上 雅彦」氏に期日前投票した次第です。

無論。岡山市の長老たちが霞が関から担ぎ出した事務方のプロ、現職の大森まさおさんは補助金獲得が上手で、県庁通り一車線化をはじめ多彩な箱モノづくり等、道路族、建設族からは拍手喝采。

他方。市民の声は市政に届かず、住民サービスの改善は後回し

極めつけは、市郊外から街なかへアクセスする路線バス利用者の不利益を省みない大正・昭和の路面電車の延伸・ネットワーク化で、市民の税金の、特定企業等への流失を防ぐことは難しい。

企業ファーストは雇用対策? 否。市民ファーストで街を再生!
※ “ 社会力学DX: 長老支配からの卒業。若者票は岡山市を素敵に変える!

新常態に適応できない現市政の「長老支配」が続けば、岡山市は衰退一途。子育て世代や若者の転出も続く(涙)。そうではなく、若者とミドルの暮らし向きを改善する街の成長戦略が重要。

若者ミドル層が投票に行く岡山市の未来は限りなく明るい☆彡

FB特設ページ 岡山市長選挙2021投票啓発!前回投票率【 28.35% 】!? 健やかな街の未来は、岡山市民が選ぶ !! あす2021年10月3日(日)は夢と希望を携え、岡山市長選挙 投票所へ行きましょう!

若人、子育て世代が憧れる街へ! 市民の力が岡山を変える^^。


よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。