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岡山県岡山市と倉敷市。東京から移住者100万人ほどお迎えすると、首都になる!?おかやま倉敷市。岡山遷都論ふたたび !!

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1982年4月から1991年8月まで神奈川県と東京都に暮らした私。大阪へ異動後も、1997年から2006年に退職、岡山へ移住するまでの約10年間。ほぼ首都圏のビジネスホテルスティ3泊4日で、東京を起点に、全国津々浦々主要都市へ東奔西走する日々。そのなか移住先日本一を確認して、今ここ岡山県民に。

拙ブログ “ すでに起こった未来は、東京一極集中の終わりの始まり ” のエントリーは5月ながら、その後もコロナ解雇は加速の一途の様相。オフィス空室率の上昇を抑えきれそうにない東京の破綻は、すでに起こった未来であり、我が国を支える国家プロジェクトは、「スーパーシティ」構想の一択。

札幌市から上京し、東京~大阪あわせて25年ほど暮らした私が地方都市へ移住した一つの要件は、都道府県別食料自給率。こと全国に占める農地面積の割合の、東京・大阪の異様な数値。早晩、東京一極集中に逆回転がかかると観ていた私は、一級河川3本を有する晴れの国への移住に一変の曇りなし。

東京から移住される方々を、岡山市と倉敷市だけで100万人。岡山県として、200万人ほどお迎えできるローカルハブを創りたく、国家プロジェクト提言: 岡山版「スーパーシティ」構想を力強く速やかに推進することを厳かにお誓いいたします。議員スコアを最大限に活用して、完遂いたします !!

岡山遷都論ふたたび…「“第3新東京市”は岡山・吉備高原」のまじめな理由


よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。