障害者アート×NFT | 一般社団法人ソーシャルアートラボ

障害者アートの発信を支援!
当法人は、障害者による表現、制作、発信を支援すること、障害者アートを社会的に認知普及させるとともにその権利を保護する活動等を通じて、障害者が健常者と変わらず生きやすいインクルージョンな社会及び多様性を認め合い誰でも参画・貢献する機会が平等に与えられるような社会を実現することを目指します!

ソーシャルアートラボではブロックチェーンやNFTを積極的に活用します。

ブロックチェーンとは、一般に、「取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」とされています。データの破壊・改ざんが極めて困難なこと、障害によって停止する可能性が低いシステムが容易に実現可能等の特徴を持つことから、銀行業務・システムに大きな変革をもたらす可能性を秘めています。(引用元:一般社団法人全国銀行協会HP)

その他の特徴としては、不可逆性があるので、遡って修正したりできません。また非中央集権的に管理がされています。

NFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)とは、アートや音楽、映像作品など、唯一無二かつ代替不可能なデジタル資産にブロックチェーン上で所有証明書を記録し、固有の価値を持たせる技術こと。新たな売買市場やビジネスを創出する技術として注目されています。

最大の特徴は一時流通時だけでなく、二次流通(リセール)以降も、作家に売上金額の一部を自動的に支払う事が可能になります。

才能がある人も、ない人も
当法人では、
・障害者アーティスト
・障害福祉施設
など、ご一緒にお取り組みいただける方を募集しております。

才能がある方はもちろんですが、藝術的な才能がなくても創作活動に参加できるプログラムをご用意しております。

お気軽にお問合せ下さいませ。
https://nonfungible-art.org/

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