【古参インターン堀に聞く】活動をしていて一番大変だったことは？
杉谷：はじめまして！リアルサカつくインターン0期生の杉谷です。
今回は「【古参インターン堀に聞く】活動していて一番大変だったことは？」という内容で堀さんにインタビューしていきたいと思います。
よろしくおねがいします！
堀：よろしくおねがいします！
杉谷：大学1年生の頃からインターンに関わっている堀くんですが、インターンをしていて一番大変だったことはなんですか？
堀：私がインターンを通じて大変だったことは離れている仲間とコミュニケーションを円滑に取ることです。お互いに別々の場所に住んでいる中でZOOMやLINEなどを使って以下に効率よく相手に伝えるように話すことは重要だと思いました。
杉谷：確かに、オンライン上でのコミュニケーションは難しいですよね。そんな課題を堀くんはどう解決していったのでしょうか？
堀：できるだけ多くコミュニケーションを取る機会を増やしました。普段の定例のミーティング以外にもLINE電話などを使って雑談をしたり近場に住んでいる人と実際に会いに行ったりしてFC淡路島に対する思いや今後行っていきたいことなどを話し合い仲を深めました
杉谷：いいですね！初期からいたメンバーとして大変だったことも多いと思いますが、これは大事にしていることはありますか？
堀：やはり仲間との人間関係ですかね。
最初は仲間と馴染むことが大事だと思います。積極的に話してお互いを知りコミュニケーションを取ることがいい業務を行うことにつながると思います！
杉谷：新1期生が入ってきたときも持ち前のコミュニケーション能力で、雰囲気作りお願いします！笑
今回は貴重なお時間を頂きありがとうございました！
堀：こちらこそ、ありがとうございました！
杉谷：今回は「【古参インターン堀に聞く】活動していて一番大変だったことは？」というテーマで堀さんにお話を伺いました。
現在、FC淡路島では新1期生インターンメンバーを募集しています。少しでも気になったら下の説明会へのご参加お待ちしています！
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