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ネーム終わったンゴ【24.07.11】

今日は朝起きたらなんかくたびれてて、疲れがめっちゃ残ってる感じしたので、少し活動量を減らしてゆっくりめでやっていました。でも漫画のネームは終わらせたかったので、それだけはきちんとやろうと思って。結果、ネーム23p終わりました。えらい。

当初の予定だと16pだったのですが、7pオーバーです。8月の18日にイベントで出す漫画なので、入稿とかを考えると残り1ヶ月ってとこですか。いずれにせよ当初の想定よりもだいぶページ数が増えたので、そこをどうカバーするか、ちょっと考えないといけない。何を削るか迷うところですが、普段のアウトプットはなるべく減らしたくないので、たぶん休日にやってる別の作業をけずるか、最悪映画の時間を削るかと思いますが、映画鑑賞の時間をけずると何かと普段の作業日に影響がありそうなので、休日の午前中は作業にあてる感じになるのかな。普段やっているお絵描きをこの期間中は作画にあてるのもアリですが、それはまあ最終手段ですね。とりあえず原稿を触ってみないとわからないことがおおいので、とりあえずカキカキしてみます。やばそうだったら、どうにか作業時間を捻出してみましょう。おそらく絵の時間も導入することになる気がする。なるべくそれは避けたいなあとは思うけど、でも間に合わないのが一番萎えるのでね。まあなんにせよ明日触り始めたら色々と見えてくるでしょう。


最近麻雀とVR卓球をやっています。麻雀はPSPでソロプレイです。だいぶ役とまち方を覚えてきて、隙間時間にちょこちょこプレイする感じが楽しいです。他にもやりたいゲームがいくつかあるのだけれど、ついつい麻雀をやってしまいます。
VRの卓球もたのしくて、ダイエット目的で購入したのですが、リアルすぎて普通に楽しいのでダイエットそっちのけでラリーの練習をしています。

麻雀と卓球、どちらも初心者で、まあ色々と考えながらやっているのですが、上達する上で何かの要素を分解してとにかく覚える要素を極限まで減らすようにしています。そうするほうが、実戦で使える技術が身につくし、上達が早いと思っているからです。どういうことかというと、たとえば麻雀の場合は自分の役を作ることと相手に役を作らせない(振り込まない)ことが大事になってきますが、初心者の段階で振り込まないような立ち回りを意識する必要はほぼないと思ってます。なぜなら、牌効率やどの牌を待っているか、どの役が成立するのか、ドラはどれか。そういう自分のことで精一杯だからです。もちろん意識できるシーンではやったらいいと思うけれど、でもやっぱりまずは自分が上がること、より早く、より良い役であがること。それだけを考えていったらいいと思うんですよね。役もやっていくなかで少しずつ覚えていったらいい。僕もまだ役は6個くらいしか知らないです。だけどやってる感じ麻雀て9割5分、基礎的な役で回していくじゃないですか。だからほとんど問題がないんですね。それよりも牌効率が良い選択、点数が多い役作りに集中したほうがいい。そう思います。
卓球もそんな感じがするんですよね。とにかくやることを絞る。僕はひたすら右の特定の位置に球がくるようにして、強めのラリーを返せるように練習しています。それは初心者どうしの戦いの場合、ほとんど結果を決めるのはラリーのミスか、強いボールを返せないというパターンがほとんどだからです。僕が初心者だからわかります。つまり安定して強いボールが打てるゾーンというのを自分の中で持っていたら、点をもぎ取れる可能性があがるだろうという考えです。だからとにかく、コンピューターからボールを上げてもらって、ひたすら強めのボールで返す練習をしています。試しにコンピューターと試合をしてみましたが、やはり強いボールを返すと初級レベルのAIだと返せないみたいで、最初2-0で負けたAIに今日は0-2で勝ちました。やっぱり上達を感じるとなにごとも楽しいです。


最近少しづつ早起きの自信がついてきたので、音楽を朝にするようにしたらどうなるだろうかというのが気になって、明日試してみることにします。それでもしうまくいくのであれば、めちゃラッキーなんですよね。やっぱり夜に音楽をやるともうクタクタなんですよ。朝は体力的に余裕があるのかなって思うので、重要なものを日中に終わらせられたらまた感じ方も変わるのかなって勝手に思ってます。とりあえずは実験です。これでうまくいかないようならまたやり方を考えるだけです。

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