マガジンのカバー画像

デザインで試したことノート

8
デザイナー個人としても、デザインチームとして未熟。思考を構造化するために試したことをまとめるノート(超不定期)
運営しているクリエイター

記事一覧

デザイナーとしてのコンセプト

“らしさ”の複合体を作る ー  手紙だと154mm x 107mm、Twitterだと140文字、その枠の中に何…

竹下 想
5年前
3

「言葉にできない表現はありますか?」デザイナーとエンジニアに聞いてみる

「お!」「ゴロゴロ」「にこにこ」日本語は擬音語が発展していると言われています。アウトプッ…

竹下 想
6年前
18

GIFを作ってみる。2018年をアウトプットで振り返る1

こんばんはSchooのデザイナーのソです! Schooのデザインチームは、プロダクト(UI/UX) とコン…

竹下 想
6年前
6

着飾らないで京都を歩く

四条の小さなバーを出て、朝日の下の鴨川上る。 とりあえずで京都の目的地を決めている人はご…

竹下 想
6年前
7

3年前のポートフォリオ、私はこれで入社した

今の実力を知るためにポートフォリオを掘り出して見ました。色々と赤ペンをつけたくなります。…

竹下 想
6年前
56

Schooデザインユニットのレビュー方法

Schooでは、課題を共有するために色々なデザインのプロセスにレビューを入れています。大まか…

竹下 想
6年前
21

コミュニケーションでミスした時にデザイナーとして考えたこと

言葉でのコミュニケーションとクリエティブ制作について。Schoo全体のクリエティブを見るデザイナーとして、コミュニケーションでミスった時に考えたこと。 SchooのPhilosophy / laboratory#105まずは、会社の哲学の話から。laboratory#105とは、Schooが生まれたアパートの一室#105のように初心を忘れずに実験し続ける思いが込められている。ラボというように、誰よりも学習し、変化し、尊重し、結果としてそれが生み出す原動力になる。とはいえ、大

サービスすべてのクリエィティブをチェックする

Schooのデザインユニットでslackの#creative_checkを運用し始めて2年ほど経つ。サービスから世…

竹下 想
6年前
8