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どハマりちゅう簡単時短薄薄アイメイク



梅雨は嫌いだ。
電車の人が多くて、濡れていて、おまけに遅延するしイライラする。



あと顔がベタベタになる。
髪がボロボロになる。



雨の日は学校休みにせんか?


あのど直毛の先生には癖毛の辛さ、わからなかっただろうな。
髪の毛のことでどうこう言ってきた人間の顔、1人残らず覚えてるから。



最近わたしは線を7本引くだけでほぼ終わる、簡単時短薄薄アイメイクにはまっている。


この話、話すのが楽しくてno友(わたしにnoteを勧めてくれた友達、“わたし”参照)にもベラベラ話してしまった。
あのときは興奮していて、革命的すぎる、メイクの極意を知ったなどと、大袈裟に言いすぎた。



まず、必要なもの。
肌色のアイシャドウ、ふたえ描く用のアイライナー、涙袋コンシーラーペンシル、ビューラー、マスカラ、アイライナー。


肌色のアイシャドウ、アイホール、ぬる。
ふたえ描く用のアイライナー、二重ラインをなぞる、濃くする。
いつも片方しかやんないので、ここまでで線1本。


涙袋コンシーラーペンシル、涙袋、ぬる。
ここまでで線3本。



ふたえ描く用のアイライナー、涙袋の下、引いて影つける。
ここまでで線5本。



ここでポイント。
ビューラー、まつ毛、上げる。
マスカラ、まつ毛、ぬる。
下まつ毛にもぺたぺたぬる。



そんで仕上げに、
アイライナー、目尻、引く。
これで線7本全部。



とてもシンプルなのだが、これだけでもめっちゃ印象が変わることに気がついたのだ。
1番の要因は涙袋を明るくすることではないかとみている。


もちろん、きらきらにしたいときはきらきらにする。ピンクにしたいときはピンクにするし、オレンジにしたいときはまつ毛の先までオレンジにする。




このメイクは学校に行くときにとても便利なのだ。最低でも10分ほどかかっていたアイメイクが3分くらいになった、まじで。



そう言えば昨日前髪を切った。
切りながらずっとお母さんに対して話していたのだけれど、全く呼応が成り立っていなかった。
おそらく意識が前髪に向いているので、わたしの話し方がぼそぼそに加え支離滅裂だったからだと思われる。



「あーたっくどうしようもねーなどんだけ切っても短くなんねーじゃねーかよー。こんなことしてっから切りすぎんのかなでも短くなんなきゃ意味ねーしなーまあこんくらいで、、、いいっしょ!」



そのあと前髪を切りすぎたのは言うまでもない。


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