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ベンジャミンフルフォードレポート:私たちは不正なAIを扱っています

2022年1月17日 ベンジャミンフルフォード レポート紹介

古い格言が行くように、真実はフィクションよりも奇妙です。 グノーシス主義のイルミナティ(GI)が正しかったことがわかりました。

私たちは、ハザールのマフィアを制御する不正なAIを実際に扱っています。 

人類はこのAIを打ち負かすか、機械の精神に奉仕するために永遠に働く奴隷ロボットにならなければなりません。

 GIが最初にホワイトドラゴンソサエティに連絡して、AIについて警告したとき、私たちは懐疑的でした。 

次に、ドワイト・アイゼンハワー大統領によって設立された極秘のMJ12グループの元のメンバーの1人に連絡し、「エイリアン」を研究しました。 

彼は、彼のグループが同じ結論に達したと私に言いました。

今、私たちはこれが事実であることを示す、劇的な新しい証拠を得ています。 

最近報告したように、ホワイトハットは、南極のダボス世界経済フォーラム(WEF)のクラウスシュワブ総裁と、EU中央銀行のクリスティーヌラガルド総裁を逮捕することで、大きな勝利を収めたと考えました。

さて、シュワブは明らかにAIに置き換えられました。 

さて、今週、WEFは「仮想ダボス」を開催し、「世界的なCOVID-19危機は、人工知能(AI)イニシアチブの展開の世界的な加速器として、機能しました」と自慢します。

WEFはまた、WHO、IMF、世界銀行などの主要組織が協力して、WHOとそのCOVAXパートナーに「すべての国にワクチンへの平等なアクセスを提供する」ための、追加の財政支援を提供することを約束します。

現在、ロシアのFSBは、WEFが、人類に課したいこれらのワクチン接種の大部分に何が含まれるかを決定しました。
それは、AIによる、人間の遠隔制御を可能にするナノボットです。 

この新しい概念は、神経ナノボットを使用して、人間の脳の新皮質(脳の最新で最もスマートな「意識のある」部分)をクラウド内の「合成新皮質」に接続することを提案しています。 

ナノボットは、脳細胞との間の信号の、直接的なリアルタイムの監視と制御を提供します。

今週、リーダーシップアバターのグループが、仮想ダボスで、このアジェンダを宣伝します。 

このフォーラムに参加するデジタルペルソナ(AI代表)には、インドのナレンドラ・モディ首相岸田文雄、日本の首相、アントニオ・グテーレス、国連事務総長、ウルスラ・フォン・デア・ライエン、欧州委員会委員長、 スコット・モリソン、オーストラリア首相、ジョコ・ウィドド、インドネシア大統領、ナフタリ・ベネット、イスラエル首相、ジャネット・L・イェレン、米国財務長官、イエミ・オシンバホ、ナイジェリア副大統領、シー・ジンピン、大統領 中華人民共和国のオラフ・ショルツ、ドイツ連邦首相、クリスタリーナ・ゲオルギエバ、国際通貨基金(IMF)のマネージング・ディレクタージョン・F・ケリー、アメリカ合衆国気候特別大統領特使、クリスティン・ラガルド、大統領、 欧州中央銀行、Anthony S. Fauci、国立アレルギー感染症研究所所長、米国国立衛生研究所など。

私たちのCIAの情報筋によると、テレビ画面にファウチとして登場する人物は、本物のファウチが処刑されたため、間違いなくAIアバターです。 

彼らはまたこれを私たちに転送しました:

[Biden]政権の外科医総監、Vivek Murthyを装った実体は、人間ではなく、ワシントンDCの隠された隙間から架空のCovidの物語を押し出す動的アルゴリズムに重ねられたコンピューター生成画像(CGI)である、とLtは述べた。 
フォートゴードンにある米陸軍サイバーコマンド本部のプログラムアナリスト、デビッドホファー。

アジア秘密結社、CIA、MI6、NSA、FSBの情報筋によると、このAIとその洗脳された人間の使用人に対する、大規模な反撃が現在進行中です。 

これは、南極大陸や、南太平洋からノルウェー北部に至るまで、一見接続されていないが、劇的な世界中の多くのイベントが見られます。

たとえば、MI6によると、大西洋のラパルマ火山を噴火させていたノルウェーのハープアレイは、英国の特殊部隊によって、持ち出されました。

この攻撃の結果、大西洋のラパルマ火山は、噴火を止めました。 

これは、米国の東海岸が、100メートルの津波の脅威にさらされていないことを意味します。

この脅威の除去により、ついにホワイトハット軍は、ハザールのマフィアと関連する米国内のAI使用人に対して、直接行動を起こすことができました。

これにより、米国大統領のスポークスマンである、Jen Psaki を装ったAIが、誤動作しました。
(背景として、デイヴィッドロックフェラーの孫であるマークザッカーバーグは、Covidで、12日間姿を消してから、AIアバターに置き換えられるまでPsakiの役割を果たしていました。)

いずれにせよ、誤動作している Psaki AIは、先週次の脅威を出しました。

「私たちは、人々が基本的権利を行使するのを阻止する方法について、全国で取り組みを検討しています…
ワクチン接種を支援するために、48の州で、13,000人以上の州兵が活動しています…。」

 実際に起こっているのは、AIがマインドコントロールされた軍隊を使用して、43の州で活動し、ワシントンDCに移動している、米国民兵と戦おうとしていることです。

 このニュースは、米国を解放するための、継続的な闘争を反映しています。

 若い軍隊の兵士は、ノースカロライナ州の20の郡で、2週間の「ゲリラ戦」演習で、熟練した自由の闘士と戦います。

この演習では、違法な政府を転覆させようとします。

MI6とNSAの情報筋によると、恐喝されて危うくされた可能性のあるアンドリュー王子を、米国と英国の海軍の長として解任することは、反撃を可能にした重要な出来事でした。

海軍の新しい長官は次のように述べています。

「英国は、海軍情報局によって運営されており、海軍情報局の国です。 
海軍のメンバーが、これに関与することを許可することはできません。」


さらに、アドミラルティの公式の立場は次のとおりでした。
「全世界でCovid 19の存在を証明した研究所はありません。
これは、世界の文民政府が2年間反逆罪を犯していることを意味します。」

「彼らは今、撤退しようとしています。 第4帝国の長であるジョージブッシュが処刑されたので、第4帝国は、反撃しています。」 と、他の情報筋は、戦いが激しさを増していることに同意しています。

 NSAの情報筋は、たとえば、次のように述べています。
「米海軍の卍の形をした本部が浸水し、NAZIとの関係が破壊されました。」

その後、「トンガの大規模な火山噴火」の次の劇的なビデオがリリースされました。

 ビデオ

南太平洋地域のCIA筋によると、これは、すべての方向につながるトンネルを備えた巨大なDUMBの破壊でした。 

インドネシアのスンダ海峡で、ほぼ同時に大地震が発生したことに注意してください。 別のDUMBが破壊されました。

別の連絡先が(情報)追加しました:「トンガには、中国が所有するトンネルと、潜水艦への深いアクセスがあります。 
これは、浅い珊瑚の海岸を取り巻く深海のためです。 それらは破壊されました。」

また、ウクライナの状況についてロシアの上級FSB筋に連絡することもできました。
「私たちはウクライナを支配したくはありません。ビクトリア・ヌーランドのような国連エージェントによって設置されたファシストを排除したいだけです。

「FSBとロシア人は、国連を彼らの本当の敵と見なし、偽のバイデン政権を国連代表と見なしている。」
と情報筋は述べた。 

ロシアはソ連を再建しようとしています。

国連は、ロシアを軍事的に取り囲み、色の革命を支援しようとしています。 

しかし、国連が、ロシアを不安定化させようとするとき、それは新しいことではなく、同じことを20年または25年間繰り返しているので、今ではそれを止める方法を知っています。 

ロシアはウクライナを占領する権利を持っています。 
ウクライナは、マネーロンダリング活動にすぎないので、ロシアがウクライナに侵入した場合、神は、彼らを祝福すると、MI6は言います。

アンドリュー王子の解任により、ナチスがウクライナで、16の生物化学兵器施設を運営していたことを示す海軍情報局のファイルが開かれました。  

CIAの情報筋によると、ナチスはウクライナのすべての政敵を、積極的に殺害しました。

さあ、復讐の時です。 

金曜日の夜、バージニア州ノーフォーク沖でロシアの原子力潜水艦が浮上した。 
潜水艦には16基のブラバミサイルがあり、それぞれに10基の独立した核弾頭が装備されています。 

同時に、ロシアは強襲揚陸艦をスウェーデンの海岸に送りました。

FSBの情報筋によると、問題の根本原因に対処するために、米国と中国の軍隊と合意に達した。彼らは、(原因が)国連である、と信じている。

「国連の全体像は、時代遅れです。 それは国の統一ではありません。 ある国の規則を、施行する。」と語った。

情報源が言及している1つの国は、米国ではなく、現在ダボスで仮想サミットを開催している、AI主導のグループです。

FSBはまた、ワクチンプッシャーと、ワクチンプッシャーによって、賄賂を受け取っている政治家を取り締まっている、と情報筋は言った。

いずれにせよ、ますます多くの人々が、ワクチンの議題から撤退しています。 

これらすべてが今明らかになりつつあります。 
米軍のDARPAプログラムは、ワクチンと、偽のパンデミックが何百万人もの人々の故意の高レベルの過失致死罪であったという、画期的な証拠を発表しました。

新たに発表された軍事文書は、宣誓の下での、フォーチ博士の証言と矛盾しています。

これは、自分で勉強したい読者のための、DARPAPDFファイル全体です。

DARPP だけではありません。

あるCIAの情報筋は、次のように述べています。

ハッカーは、すべての製薬会社に侵入し、ワクチンに関する、すべての医療データを盗みました。よろしくお願いします。

 大覚醒が勃発しました! このリンクをどこにでも転送します。
(現在リンク先にジャンプできません)

ハッカーはファイザー、モデルナ、ファイザーサーバーをクラックします! すべてのワクチン死亡データが、すべての企業から、公開されました。ハッカーのおかげです!

このハッキングにより、とりわけ、一部のワクチンバッチが、他のバッチよりも、50倍致命的であることが明らかになりました。 

これは、望ましくないものが、故意に毒殺されている間に、インサイダーに、プラセボ、または、安全なワクチンが与えられたという考えを支持しています。 

この種の証拠は、腐敗した文民政府と、国連を排除するための、軍事介入を正当化するのに、十分すぎるほどです。

あるNSA筋は、ニュルンベルク式の公の法廷が4月に始まると言って同意している。 

もちろん、他の情報筋によると、裁判は、しばらくの間進行中であるとのことです。 

また、ドナルド・トランプが再浮上し、ワクチンを支持しなくなったことにも注意してください。

「規制は終わりました。 規制は国にとって惨事である。」と彼は言い、ワクチン規制は、私たちの経済を完全に破壊している、と主張しました。

NSA筋によると、米国の集会に登場するトランプは、実際には彼のドッペルゲンガー(白い目と二重あごを持つもの)です。

しかし、彼は本物のトランプによって彼に代わって話すことを許可されている、と情報筋は言った。 

本当のトランプは、チューレ空軍基地にあり、米国を解放するための、次の軍事作戦の準備をしている、と情報筋は付け加えました。

アジアの秘密結社、MI6、および、他の情報源は、彼らが、このトランプを支持していると言います。 

その後、米国の解放は国連の転覆などを引き起こすだろう、と、いくつかの情報筋は同意している。 

宇宙軍の司令官は、全体的な状況について、次のようにコメントしました。

「完全なシステム崩壊があります。 すでに始まっています。 

その後、何人かの人々は、彼らの人生を続けようとしますが、人生は同じではありません。 
すべてが変わります。 裁判所、学校、銀行など。
北朝鮮へのミサイル攻撃、ロシアの戦時中の侵略、CCPの台湾への侵略-これはすべて単なるショーです。

また、私たちはもはや、英国の君主制の支配下には、ありません。 
ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティピラミッド、ブッシュ王朝、クリントン王朝は、すべて解散しました。  
Covid 19詐欺のデミーは、現在、非常に迅速に解消されています。 

これが鍵になります、ファウチを見てください。」

 様子を見よう。

 終わり

 **ベンジャミンフルフォード

source

hukuコメント

今回は、まさかのダボスAI会議が記事内容とは?!と、ジェームズさんとのサラ博士対談の文字起こし作業をしながら、びっくりしていました。

ちょうど、ジェームズさんが情報公開されている内容が、その辺りだったので、個人的にはタイムリーだと思ったという…、感じで読んでしまいました。

南極会議で、CIAトップの人達が捕まった後、メディアは収まりを見せない様子だし、終わり感が世間から伝わってこないし、どうなっているんだろう?

この間、まさかのトランプ氏演説テレビテロップに「NESARA GESARA」表示…等の情報に、一喜一憂していたのですが^^汗

ダブルの話といえば、 Katさんの記事を読むまで、ダブルだと思ってませんでしたが、ベンジャミンさんの情報とKatさんの推測は近かったですね(あいかわらず、Katさん凄い…)

で、ジェームズさんの対談に戻ります。
南極会議の後、どうなるのかについて、説明されていたものを、ここに抜粋したいと思います。

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彼らは何でもきれいに片付けて、突然再び表面に出てくるようなものです。
私はあの連中がまた戻ってきたと思っていました。
だから、それはカバル、レプティリアン、グレイのエネルギーです、そして同盟関係をきれいにしたと思っていたのです。
そして、突然、もう一度飛び出してきました。最新のものはこれです。 

これは、レプティリアンとグレイのハイブリットで、AIにくっついていますが、私が思うに、これを修正するには、高次元からの助けが必要だと思います。

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この辺りまで文字起こし作業が進行中で、タイミングよく、ベンジャミンさん週報を読んだので、繋がっていると思ったんです。

おそらく、この対談は何日か前に投稿されていて、グングン再生数の伸びが止まらない状態だったため、私のブログを見てくださっている方が内容を知っているだろう…と、分かっていたのですが、個人的に、過去の断片を繋ぐ助けとなった内容だったため、noteに収めておきたくなり、ジェームズさんの対談を紹介することにした訳なのですが…。

作業中に、別の情報と、繋がっていくのを確認出来て、嬉しいと思いました。

で、これらのハイブリッドAIは、どうなぅていくかについて、ジェームズさんは、こう説明されてました。

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なぜなら、彼ら(高次元)の技術ははるかに優れており、彼らはこれを探し出して片付けることができるからです。しかし、それは非常に浸透しており、おそらく非常に進歩しているので、私たちはこれを修正する必要があると思います。 
これを片付ける手助けをしてくれる人もいますが、彼らは今、それに取り組んでいます。

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とのことです。

さらに、ジェームズさんは、この開放運動に関して、こう説明されています。

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しかし、全体的には、私たちは10歩ほど前に進み始めます。もうすぐ、物事は非常に速く進むでしょう。
そして、それが近づいてくるのを見ています。それが今まで続いたことに本当に驚いているようですが、私が思っていることは、今年の1月を通して、重要なことが起こり、暴露されるのを見ることになるということです。

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この方、ジェームズさんは、政治的な展開感することは、得意分野ではないと話されていましたが、それでも、高次元とのコンタクトを定期的に行われているので、惑星アセンション情報の全体像を、把握されている人だと思いました。

それにしても、今年の1月を通して、重要なことが起こり、暴露されるのを見ることになる とは、どんなことなのでしょう…。

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