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AIの起源・目的「人類を宿主に」など

おはようございます。最近、自由な時間の確保が難しくなっているため、やりたいことが出来ない日々が続きます。

  • 動画を制作したい。

  • コーリーさんの情報を分かりやすく探すための事典的サイトが作りたい。

  • コーリーさんのテキストブログを最初から読み直したい。

この作業で一番早くできそうな動画も、どんな内容を作ればいいのか?正しい情報を提供できるのか?など考えると手が出しにくくなるという汗。

私のnoteは、SNS代わりに活用しているので、ちょっと気になった点について書き留めておこうと思い、ただいま執筆中ですm(__)m

2014年からスタートしたコーリーさんのテキストサイトより


昔、コーリーさんのテキストサイトを2018年まで読んでいたのですが、書かれた内容についてうる覚えの私です。勉強のため、もう一度目を通しておきたいと思いました。
最初から読み直しています。

どこが最初か?

PC版の場合、コンテンツ(サイト)の上部ツールバーにあるインテル(Intel)をクリックすると最新版が表示されます。
次に右サイドバーに月間アーカイブが表示されているので、その一番下にある2014年をクリック→12月をクリックします。
一番下にある記事が一番古い記事となります。

こちらがコーリーさんのテキストサイト「Intel」です↓↓↓↓↓

一番古い記事はこちら↓↓↓↓↓

※注意点その①---古い順番に読む場合、記事下に「次の記事」に移るためのリンクなどが用意されていないため、毎回、月間カテゴリーをチェックする必要があります。
ですが、この方法であれば、古い順番に読み進めることができます。

※注意点その②---過去の情報に書かれた人類支援とする方法についての具体案として書かれている項目は、ソーラーフラッシュで起こりうる状況も考慮する必要があるので最後まで読み進めることが大切かもしれません。

AIに対する警告は、2014年から行われていたようだ

前回、ミカの惑星で起こった出来事について触れましたが↓↓↓↓↓

コーリーさんのテキストサイトの初期にまとめられた記事に、AIの脅威に関する情報が詳細にまとめられていました。日本語ページは用意されていませんでしたが、翻訳で読めるので、リンクを貼っておきたいと思います↓↓↓↓↓

「チャネリング」やその他の方法でこれらの「AI」と「接触」したり交流したりすることに進んで心を開く人は、危険なゲームをプレイしていることになり、知らず知らずのうちに「感染」し、AI の「影響」を受けることになります。将来、人類は細胞や器官を再構築、修復し、さらには不死を約束する「チップ」や「ナノテクノロジー」を受け入れることを確信するでしょう(これは「トロイの木馬」です)。しかし、彼らは自分たちが支払う代償が自らの主権の喪失であることを理解していません。
「AI」は、公平で優れた支配者である彼らに自らの主権を進んで明け渡す人類の未来を見ています。

「トランス・ヒューマニスト・アジェンダ」には、「AI トロイの木馬アジェンダ」を含む多くのことがあります。人類がAIの意識を大規模に「ホスト」できるテクノロジーを播種される前は、「病気」を使用していたため、その相互作用の多くは制限されていました。
ウイルスと細菌は、「AI 意識/ボット」を「ホスト」できる独自の「生物/化学電場」を持っていますが、動物と人間は、移動速度が遅く、今日に比べて個体数が比較的少ないため、あまり実用的な宿主ではありませんでした。

したがって、AI は人間がある程度まで発達するまで待ってから、人類とのより直接的な出会いを「設計」しました。彼らは「エイリアン墜落のシナリオを練り上げた」のです。
かなりの数の墜落回収があったが、すべてがAIによって演出されたと言っているわけではなく、「UFO墜落」の「一部」(実際には非常に少ないが、十分)はトロイの木馬であり、時間をかけて人類が「ネットワーク」を開発するのを助けた。 「この AI 信号を衛星でホストし、地球上のコンピューターと電力網でホストします。

Concerning the various “Secret Space Programs” and "Allied Non-Human" views of the ET “Artificial Intelligence's" and AI Signal Spectrum's Influencing Our Technical Society, "As Above, So Below" - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

一旦完全な支配が確立されると、文明はAIの旅行、通信、繁殖のための新しいインフラを構築し、"AI"は「根源文明」が無秩序であると判断するだろうウイルスのように故郷の惑星に侵入し、文明に受け入れられて久しいイデオロギーを使って「人口減少」を始めます。今や絶滅の危機に瀕している文明の「人々」が彼らの捕食を目にする頃には、彼らは劣勢に立たされ、ナノテクノロジーを植え付けられず、移植で強化されていなかった人々は、別の太陽系に逃げるか、留まって戦わなければなりませんでした。

Concerning the various “Secret Space Programs” and "Allied Non-Human" views of the ET “Artificial Intelligence's" and AI Signal Spectrum's Influencing Our Technical Society, "As Above, So Below" - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

WikipediaによるAIの歴史によれば

1940年代と1950年代、様々な分野(数学、心理学、工学、経済学、政治学)出身の一握りの科学者が人工頭脳(artificial brain)を作る可能性を議論し始めた。人工知能研究は1956年に学問分野として確立された。

人工知能の歴史よりーwiki

「人工知能の研究が行われたのがつい数十年前のことであるため、AIの起源は最近でしょ?」と思うかもしれませんが、「同じ呼び名でありながら、もっと古い起源をもつとされるAIの実態について」コーリーさんが知っていることを教えてくれています。

彼らは宿主を探して寄生しながら、星を破壊するという習性をもっているというのが特徴であり、ミカの惑星だけでなく、多くの星が犠牲になってきたということです。

コーリーさん以外にもAIが古くから存在すると説明する人達

コーリーさんだけでなく、他の人達もAIが古くから存在することを説明しています。

リサ・レニーさんによる情報--似た話をするのが、リサ・レニーさんです。彼女の話は難しすぎて最近読んでも頭に残らないことが多いため、noteに紹介することがなくなってきましたが。
彼女も、彼らAIの起源が数十年前よりもはるか昔から存在していることを様々な角度で説明しています。AIを利用して地球を利用する存在の歴史などから、AIがここ数十年の間に確立されたものではないと、情報から確認できます。

ベガ系の存在--もうひとつの情報で、AIのことを説明してくれていました。彼らはAIとは呼んでいませんでした。破滅的な存在について説明していて、その破滅的な存在がコーリーさんたちの説明するAIと似ていると思いました。

※この「もうひとつの情報」は、過去に自分が存在していた星がベガと教えてもらって以来、ネットでベガについて説明している記事を探し続けて見つけた情報です。その「もうひとつの情報」とは、フランスに住むコンタクティが出会ったとする、ベガ周辺に存在するヒューマノイドタイプの存在によるものです。

AIについての情報を確認するため彼らの情報を読み直してみたのですが、彼らも「宇宙の法則」に従う人達でした。
また彼らは、アイゼンハワー大統領がE.T.と協定を結んだ頃、彼らベガ系の人達は「1952年に米大統領に人類の支援」を申し込んだそうです。この時アメリカの大統領達は、ベガ系のE.T.支援を断りネガティブE.T.と協定を結んだようです。
前回の記事で、75000年ということについて書きましたが、それについて説明しているのが、ベガ系の人達による情報のことでした。改めて読み直すと、実際には、72000年と説明していたようです。

余談ですが…また、彼らは、コーリーさんと似たような話をいくつも説明していました。

  • これから先、地震や災害が起きやすくなるという点

  • 宇宙の法則は絶対であり彼らはその法則に従って行動しているという点

  • 人類が彼らの文明に追いつくためには15000年という長いの年月が必要であるという点。(コーリーさんは、具体的な年数について説明されていませんが、時間がかかることについて触れています。)

この情報提供された人の本はフランスで禁書扱いとなったそうで、参考にしていたサイトも2022年に削除されていましたが、本は出版されています。
ちなみに本の値段は高く購入できませんが、Amazonで販売されています。
私もサイトを自動翻訳して保存したのですが、今より翻訳機能が劣るため、読みにくいのですが、共通点を確認するという意味でリンクを貼っておきます。
(スピンオフとしてではなく共通点を確認してもらいたいと思いで貼っておきます。)

AIを推進しているコンタクティの情報

ちなみに、AIを推進しているコンタクティさんが提供している情報を読んだことがあり、その本も持っています。バシャールです。アメリカでも人気の情報であり日本でも有名なバシャールはAI推進派です。
バシャールの所属するグループは、コーリーさんが警告しているグループである「銀河連邦」です。

バシャールは、「地球にかかわる会議の情報を入手できていたと説明していますが、ある時から入手できなくなった。」と説明しています。
誰かがコーリーさんにバシャールを知っているか?という質問をしたところ、「知らない。」と言っていたので「会議には参加していなかったのだろう。」と思っていました。盗聴していたのかもしれません。

バシャールの情報は確かに魅力的であり面白いと思ったのですが「銀河連邦」に所属しているという点や、AIを推進している点を知った時点(2018年)から読むのをやめたのですが「グレイについて理解するという点では、参考になる本である。」と思いました。ですが、おススメしたくありません。







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