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ベンジャミンフルフォード | 2021/8/23 レポート一部紹介

アフガニスタン撤退の合図新しい反カバル攻勢の開始



アフガニスタンでの米国の支配の崩壊は、ハザールのマフィアに対する主要な新たな攻撃の始まりである、とペンタゴン筋は言います。
国民に伝えられている話は、米軍が中国に集中するためにアフガニスタンと中東から撤退しているということです。

しかし、ペンタゴン筋は、G7で文民政府を乗っ取った第五列主義者に対処するために、軍隊が実際に米国とヨーロッパに再配置されていると言います。
つまり、待望の2021年秋の攻勢が始まったのです。

下のカブール空港から離陸するジェット機の写真を見てください。

911を言い訳として中東を侵略するという米国のネオコン政策が逆転したことを世界に明らかにするために、9.11または11.09の反対が書かれています。



飛行機が離陸するビデオを見ると、実際のジェット機のようにジェット機の排気ガスが人を吹き飛ばしていないことにも気付くでしょう。
言い換えれば、飛行機の出発全体が、物事が変化したことを世界に知らせるために上演されたようです。

アフガニスタンでの出来事が偽の米軍ジョー・バイデン政権によって調整されなかった別の兆候は、米軍が拒否した後、彼らのいわゆる国防長官がカブール空港から麻薬の売人を避難させるように民間機に命じることを余儀なくされたという事実です。  

https://mobile.twitter.com/SecDef/status/1429433762367131658


カブールを巡視している米国の訓練を受け装備されたタリバン特殊部隊のこの出現は兆候です…

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hukuコメント


Q Stormさんが、これはFF EVENTということで、ベンジャミンさんと同じ画像を一部使って紹介されていました。

こちらです↓


数日前、面白いとしか認識しなかったWhiplash347さんの紹介動画がありました。
以下の内容は、こちらです↓

Plastic tank, plastic planes, cars? Props? Is it all a show (Afghanistan airplane)? You are watching

https://t.me/Whiplash347/36053


これらの飛行機のナンバーの画像に注目していませんでしたが、ベンジャミンさんの週報の説明で、なるほど、と思いました。

911を言い訳として中東を侵略するという米国のネオコン政策が逆転したことを世界に明らかにするために、9.11または11.09の反対が書かれています。


最近紹介していたKabさんに否定された私が数ヶ月間発信していか情報について、最終的に考えたこと


ここから先は、ベンジャミンさんの週報から、少し?話が逸れます汗↓


最近、アセンション関連についての情報として、2人の方から紹介していただきましたKabさんのメッセージを、テレグラムで読ませていただいてました。(Q&A)

Kabさんは、プレアディアンとテレパシーでやりとりされている上に、Qフォロワーでもあります。ただし、彼のQ関連は全てドロップされたものを限定に分析されるというスタイルです。

だから私がここ数ヶ月発信してきたものについて、難色を示されています。先日、投稿した


という画像もピンポイントに指摘されていました。彼は、他のアカウントをフォローされていないとのことなので、もしかするとTwitterなどからチェックされたのかもしれません。

そして、偽旗作戦についても疑問視されていて、今回のような流れは、ホワイトハットが行っているのではないと説明されます。

偽旗作戦については、Q Stormさんが、説明下通り、ブラックハットが行っいるものとして、紹介されています。

ということですが、今回は、タイトルにあるように、「アフガニスタン撤退の合図新しい反カバル攻勢の開始」とあり、エズラコーエンさんが投稿された、右端にある赤帽子が置かれた画像も、ホワイトハットの作戦ではなく、反カバル攻撃の一部なんじゃないかな?と…🤫

それにベンジャミンさんはいつも、反カバル勢力を説明する際、ホワイトハットとその他グループを分けて説明されていて、いつもホワイトハットについては、とても小さなスケールであるかのように書かれてます。

Kabさんは、ホワイトハットは小さいスケールという書き方ではないのですが、「ホワイトハットは、少ない人数である。」と説明されていて、彼らは裏で逮捕するため活動していると説明されています。

二つの情報を照らし合わせてみると、どちらも同じようなことを言っているとなるのかな?と思いました。

多くの、表に出てきている情報というのは、ホワイトハットが行なっているわけではない。

私が紹介してきた情報は、ホワイトハットが直接指示したものではなく、ホワイトハットと同じ志を持つグループとなるんじゃないかと思いました。

そして、それをQ Stormさんが、説明されています↓


CCPが2020年の選挙を盗む計画をすでに作成しており、民主党と共和党の数人の指導者が選挙を盗み、主流メディア、3つのレターエージェンシーを使用し、ソーシャルメディアのTechGiantsを使用して外国人を支援することをすでに知っていました。 

米国政府の3つの支部すべて(司法、立法、行政)を占領するための作戦。

計画は米軍によって実施されました>>>

委任計画は、ドナルド・トランプ大統領の政権を密かに維持し、救うために米軍によって維持されている確認されたプロセスです。

 計画のworkimgsの中で、権力はエズラ・コーエン・ワトニックに与えられました.。


Kabさんは、これらの情報を拡散することによって目覚めを促進するのではなく、大きなシフトがやってくるから、意識をそこに集中させることの方が大切なので、それらに振り回されすぎないように促しているのかもしれません。

これらの情報の中(アカウント)にはカバルも混ざっているとも指摘されてます。

ただ、私は、必ずしもそれが大正解なのか、わからない…と思うのは、多くの人が、世の中の裏側について、全く気にすることなく、日々の生活に振り回されていて、怒りの矛先を大切な身近な仲間に向けるという、そういう手段しかない状況の繰り返しをされていると感じていて、もし、今の生活の根本的な問題が、自分達の選択だけが原因ではないと理解したなら、意識は別の方向に向かうだろうし、意識的なシフト促進にも繋がるような気がするのです。

だから、こういう情報を発信し続けている訳なのですが、中には紹介しなくてもよい、残酷なシーンも多くあり、それは、もっと選択して提供する必要があるのかもしれないとも思いました。

また、Q Stormさんは、私達が同じことを願っているにも関わらず、お互い敵視していることについても、説明されています↓


また、Kabさんは、geneさんを否定されていますが、同じ内容を紹介されています。そう考えると、Kabさんは、geneさんのことを単なる食わず嫌いとして認識されているんじゃないかとも思います。

どの部分かというと、5次元と3次元の話で、これはなかなか説得力があると思ったgeneさんの情報に、彼の奥さんが撮った一枚の写真です。

それは、二つの太陽が映っていて、ひとつは3次元でもう一つは、5次元の太陽であると彼の奥さんが説明したと話されていたものです。

すでに、二つの世界は存在していて、Kabさんが説明されるように、geneさんも5次元は明るく、3次元は暗いと表現されていたかと思います。また、

geneさんは、最終的な大覚醒について説明されていました。ここも同じです。

後、マイケルサラ博士についても苦言されていますが、苦言されているポイントは、確かに!と思う部分はありました。
ですが、彼の人生で行ってきた数々の行動は、多くの人の目を覚まして、意識を変えてきました。

(私もそうです🙏🏻😊💖)

なので、全てを否定するような気持ちを持たなくてもいいかと思いました。

cobraについては同意見でしたが…^_^

Kabさんのプレアディアンに関する情報は、本当に興味深いので、これからも読みたいのですが、私が発信してきた情報も否定したくないので、ここ数日、頭が混乱していましたが、ここは、Kabさんを優先させることなく、自分の感覚を優先していこう…と、なり、ようやく落ち着きました^_^

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