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【運が悪いと思うとその通りになることを解説】

普段から、
運が良いとか、運が悪いとか、
感じている事が多々あると思います。

なぜ運が悪いのか?
なぜ運が良いのか?
誰も深く追求しないですよね。


では、
なぜその差が生まれるのかを
解説していきたいと思います。

人の脳というのは、
以前の記事でも書いていますが、
「自動夢実現装置」です。


強くイメージしたこと、
言った言葉に対して、
自動的に必要な情報を必要なだけ、
集め始めるように出来ているのです。

ですので、
今、運が悪いと、
思うタイミングであったとしても、
「これから必ず運が良くなる」と
信じて感じていれば、本当にそうなります。


ですので、単純に今、
「運が悪い」と思うのではなく、
必ず良くなるということを
自分で自分に言い聞かせ、
うまくモチベーションも、
そこに一緒にのせてしまえば、
いつのまにか、
「何か知らないけどうまく出来てて運が良い」
に必ず変わるのです。

そして、ありがとう!と言うことが重要です。
ここでこのありがとうを言えることで、
また周りに良い影響の渦が生まれるんですね。


今回3月の終わりに、
2泊3日で東京に向かいましたが、
あたかも行く先々がすでに誰かが先回りして、
全部用意されていたかのように感じましたね。

これは自分が東京へ行くという、
強くイメージしたことと、
やるんだ!というモチベーションが、
一緒にのっていったからだと思います。


そして「僕はいつも運が良い」
とそう思えるようになれて、
本当にありがたい今あることに、
感謝することを学べたのです。

だからコンビニのレジでも、
募金箱があれば、おつりを募金して、
受け取る先の人の笑顔を想像すると、
ちょっと幸せな気分になれるし、
その幸せな気分は、
自分の周りにも影響して、
更に運はいつかめぐり巡ってくるんです。
その繰り返しなのです。


ですので、
道端にツバをペッペしていたり、
タバコを平気でそこら中で吸って、
吸い殻をポイ捨てしたり、
食べた袋や紙を平気で道に捨てたり、
お店のトイレも、
汚したまま平気な顔して放置したり、
自販機に設置してある、
空缶入れにペットの糞入れたり、
それでは運が良くなるわけがないですよね。

こんなでは、
ずっと運が悪いままのループからは、
抜けられないと思います。

見返りを期待せず、気分よく、
良いループを促して過ごすことが、
運を良くする一番良い、
手法なのではないでしょうか。


今日のプラスのひとこと
少額でも募金して、
受け取る先の人の笑顔を思い浮かべてみる。

追伸
運が悪いと思えるループにハマるのは、
誰のせいでも無く、自分自身のせいです。

普段の行い、使う言葉、
愚痴、不平不満、
今一度、見直してみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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