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【運はひとが運んでくることについて解説】

こんにちは。

今日のテーマは「運」についてです。

皆さんは、自分はナンテ運が悪いんだ。

そう思うことはないでしょうか。


そもそも運って何なん?

そんなふうに感じることもあるかもしれませんね。


僕も、運に振り回されそうになったことは数多くあります。

ですが、全部、自分に必要だったことであり、

今振り返れば、運が悪かったことは、

多くのおもしろいことが起きていた。

と、そう思うようにしています。



例えば、あなたの前に立ちはだかる人、

あなたを悩ませつづける人、

渦中にあるときは、

「この人さえいなければ」と

思うかもしれません。


ですが、時が経ってみると、

「あの人がいてよかった」

そんなふうに感謝できることが多くありますね。


反面教師であったり、

結果的に幸運をもたらしてくれたり、

素晴らしい人との出逢いのきっかけとなったり、

そんなことを幾度も経験しました。


長い目でみたら、

嫌な人なんていません。

根っからの悪人なんていません。

必要ない人なんていません。


全ては自分に必要なこと。

自分が信じて感じていることが、

全て今となっているのです。


運は良くなるもの、良くするものとは違って、

努力したひとだけに、ひとが運んでくるものですよね。


プロアスリートのように、

メチャメチャな練習での陰の努力があるから、

晴れ舞台で、応援という運をもらって、

結果が出せる、そんな気がしています。


もし、良くないことが起きたら、

「なんておもしろいことが起きてるんだろう」

と思うと何か楽しくなって少し笑顔になれますよね。☺


そうすれば良くないことが起きても、

いつも気分はハッピーでいられると思います。


今日のプラスのひとこと

生まれついて運が悪いひとはいないと思いましょう。


追伸
誰もが、愚痴や、不平不満、

批評批判を言いたがるでしょう。


ですが、それこそ、

が運が悪くなっていく原因でもあり、

発言した言葉、行動にも影響を受け、

思った通りにしかならなくなるんですよね。

誰かのせいではなく、全て自分の在り方からですね。


最後までお読みいただきありがとうございます。♪

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