本屋を
本屋をふらふらしてたら、芸術学というインデックスがありました。棚には、美学、芸術学の本が。そういう分野があるのかと思いました。
本屋を歩いてると、知らない分野がある、ということが分かります。その中から、こういう分野を勉強してみようか、などと、勉強の範囲が広がっていく感じがある。
でも、広がり過ぎて、本業の会計がだいぶ勉強できなくなってる感じがある。本当は、哲学やら歴史学やらは、会計の本を読むために勉強していたはずなのに、意外にそちらをメインに読んでる感じになっている気がします。
広がるとともに、狭くなっていく時期が必要なんでしょう。筋トレのように。会計に絞る時期が必要だろうなぁ。
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