雑記

昨日の夜。坂口恭平のドキュメンタリーの動画を見た。いのっちの電話が普通に展開されてて、声が暗かったのが、なんか一気に明るくなる。その感じがたまらなくおもしろい。坂口さんも、「ちゃんとせえよ」というような、ラフな言葉遣いなのだけど、どこか真剣に聞いてくれてる感じ。そういうものがある。

それで、今。ひたすらパソコンで書き物をしてる坂口恭平が流れ続けている。こんなのでもいいんだな、と。千葉さんとの対談で、練習の本番ということを言っていたと思うのだけど、とにかくやってみて、それに値段をつけりゃそれで何とかなるんだ、と。『生き残るための事務』じゃないけど、これで売れるかな?というようなレベル感を作っている。そこが商売人だよな、という感じがする。古い時代の商売人というか商人という感じ。

そういう、昔ながらの在り方を、もう一度問い直さないといけない、というのが、終わりというわけでもないから、要請が入るんですが、って、眠くて、ちょっと変な感じの文章になってる気がするな。寝落ちそうな時って、もしくは、勉強中に落ちていく時って、妄想というか、夢というか、全然ありえないことがどこかで起きてる。この偶然のめちゃくちゃさがおもしろさになってるのだと思う。

コーヒーを入れてる。あー。なんか、いきなり、僕は雑に生きてるな、という感じがしてる。コーヒーなんて自分で入れないし。そういうのが、ゆったりとしたペースでもあり、地に足をつけて、土臭い感じの、そういう生きることに繋がるんじゃないかなぁ。書いててよく分からないけど。とにかく、もう少し、きちんと生きる。

ちょっと簡単に絵を描いて、ぱーっと友達に送り付けた。それぐらい、楽に描いちゃうし、それくらいのラフさでいいや、と思えばさ、創作もできるよね。そのノリで、なんかやっちゃえばいいんだろうな。分かんないけどさ。まあ、とにかく、それくらいのラフさでやってみようぜって思った。それでいいんじゃねぇの、と。




ここまで書いて、投稿してないじゃんよ。もう。夜はダメですね。なかなかぼーっとして、やったのかやってないのか分からなくなっちゃう。何度か、noteを投稿し忘れてるという事があって。まあ、夜中やるのは良くないですわ。

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