余計なことを考えさせない
という下書きがツイッターに残っていて、ああ、これって現実世界でもそうだよな、と思いました。流行りの言葉で言えば、「心理的安全性」になるのでしょう。
業務に集中できるようにサポートをする、それが上司の役割で、ある程度、レールを引いて進む方向を決めてあげるところから始まってくる。
段々と、手を緩めて、自由度を上げていって、活躍できる幅を広げていく。そしてだんだんと、後輩を指導する立場になっていく。
まあ、営業と管理部門も同じ構図ですね。
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