polarで脈とって、感情分析
polarと直接pcを繋ぐのは諦めた
polarのmobile sdkでしか、ppgを取れない
polar→スマホ→pcで推論・表示を最低限する
スマホからpcへの情報渡しが面倒なことに気がついたので、一回スマホから撮ったppgはrealtime databaseに送って、そこからデータを撮ってくることに決めた。
Q: なぜcloud firestoreではないのか。
A:Cloud firestoreは、書き込み数も課金・制限の項目に入っているが、realtime databseは保存されるデータの量が制限・課金がなされるだけで、書き込み・読み取り数に関しては、特に制限がない。今回は、135HzのPPGデータを使用するので、書き込み数に制限がなく。少ないデータの量なのでrealtime dataseを使用することにした。
realtime databaseのppg_dataに「タイムスタンプ:ppg0」の形で書き込んだ
ppg0のピークを検出するプロセス
NeuroKit2を使用して、ppgのピークを取得した。
PPG — NeuroKit2 0.2.5 documentation
できた
10秒脈のデータを取得して、それを1.72秒で推論。表示。ほぼリアルタイム
![](https://assets.st-note.com/img/1689562892346-eaj0U3g6fB.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1689562907075-NnClyE87PH.png?width=800)
ちょっと柔らかくもできる
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