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#静岡県裾野市
トヨタ 未来都市 「ウーブンシティー」 工事状況 ５月１４日
前回の記事投稿から時間が経ってしまいましたが、５月１４日時点の工事状況です。
工場の外周に仮囲いが掛けられています。
この様子だと、解体が終わるのが夏ころでしょうか？
工場の周囲には、鉄高さ５ｍほどの板板が設置されました。
工事の様子は見えないようになっています。
またしばらくしたら、解体の様子をUPしますので、良かったら見てください。
トヨタ未来都市「ウーブンシティー」’21年3月29日時点
約1か月前に、起工式が行われたトヨタ未来都市「ウーブンシティー」。
車体工場を解体に向けた準備を着々と進めているようです。
国道２４６号線側からは、その様子はほとんど見られないのですが、国道から見えない裏側では、解体の足場が着々と組まれています。
工場の入り口が開きっぱなしになっているので、機械は概ね撤去されたんでしょう。
トヨタの「空飛ぶクルマ」
日経新聞20年12月30日付で、
「トヨタの「空飛ぶクルマ」、ウーブン・シティで飛ぶか」
という記事が掲載されていました。
記事通りに飛んでくれれば、まさに未来都市。
隣は、トヨタ自動車富士研究所 ですから、可能性は十分にありそうです。
トヨタ「未来都市」20年12月29日
トヨタから発表された「未来都市」建設計画が発表されたのが、昨年（2020年）正月。
そして、トヨタ自動車東日本 東富士工場が昨年末に閉鎖されました。
昨年末12月29日時点では、工場の操業は停止していますが、解体工事はまだ始まっていないようです。
解体工事は2月以降に始まるのでしょうか？
工事の様子を不定期で紹介していくつもりです。
よかったら、定期購読してみてください。
トヨタ「未来都市」が波及 静岡・裾野市の“ＳＤＣＣ構想”とは
トヨタが未来都市を建設する裾野市でも 未来都市をつくる構想があるそうです。
デジタル技術を活用し、行政課題を解決する「スソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想（ＳＤＣＣ構想）」。
裾野市は沼津高専と包括連携協定を結んで、進めていくようです。
今後の動きが楽しみです。
トヨタの未来都市「Woven City」20年12月16日時点
12月9日に閉鎖したトヨタ東日本 東富士工場。
12月16日時点の風景です。
まだ工場の解体工事は始まっていないようです。
トヨタ東富士工場、約400人が退職 12月の閉鎖に合わせ転職など
いよいよ東富士工場閉鎖。この地域で最大級の工場でした。
トヨタ自動車東日本東富士工場は７日、閉所式を工場内で開催
ニュース記事によると、12月9日ですべての生産ラインを止めるそうです。
すでに工場の夜は外灯もあまりついていない状態で、静まり返ってしまっています。
明日からは工場の解体工事で忙しくなりそうですね。
トヨタ、街を作る。東富士に2千人のCASE実証都市「Woven City」
今年1月。トヨタが静岡県裾野市に CASE実証都市「Woven City」を建設
すると発表され、世界中を驚かせました。
トヨタ自動車東日本 東富士工場(静岡県裾野市)が閉鎖になってしまうのは残念ですが、子供のころに、「ドラえもん」のアニメで夢見た未来都市。
応援したいと思い、このブログを立ち上げました。
これから、関連する記事を紹介していきますので、よろしくお願いします。