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Diary 2024 03 21.
おはようございます!
今日は2024年3月21日(木曜日)!
3/21は「Twitter(X)のお誕生日」
【祝】3月21日は「Twitterが誕生した日」
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 20, 2024
世界初のツイートは、2006年3月21日に創設者ジャック・ドーシー氏が投稿した「just setting up my twttr」。2008年4月から日本語版がスタートした。2022年、イーロン・マスク氏によりTwitter社が買収され、翌年7月にはサービス名が「X」に変更された。 pic.twitter.com/zEuLToyHgb
今は「X」という名前になりたくさんの問題を抱えるTwitter(インプレゾンビとかね)
青い鳥よ永遠に。
「君との決闘、後悔してないよ。僕の方こそ待ち合わせ…行けなくてごめん」
私の推し・エラン君/強化人士4号(水星の魔女)の名言。
非業の死を遂げた彼が、最終回で再び登場するという展開にもぐっときたけど
この台詞がなんと言っても…ね!!
さて唐突だけどこの台詞が尊い理由を考えてみよう~
「相手を思いやる彼の優しさに溢れている」
スレッタは彼の真相と悲劇を知って「自分が決闘に勝ったせいで彼を死なせた」と強く悔やんでいた。
その想いを目の前にいるエラン君に伝え、謝罪する。
だけど、相手に謝りたい思いはエラン君も一緒だった。
「あの日」の待ち合わせのこと……
お互いに相手に対して「申し訳ない」とか「自分のせいだ」って自分を責めてしまうほどの優しい感情があって、
それを面と向かって「ごめん」って伝え合うの…控えめに言って好きすぎる。
相手を思いやる二人の想いが伝わってきて「好きだ~~~~~!あ~~~~~~(ゴロンゴロン)」って悶える。
クールビューティーな「氷の君」だけど、心の中は優しさに溢れている。
そんなエラン君が大好きですっ
「あの悲劇の救済」
エラン君は6話で、スレッタとの待ち合わせに行けず殺されてしまう。
「まだかな、エランさん」
何も知らず彼をベンチで一人待つスレッタ……せっかく仲良くなれたのに、あんまりな悲劇だ。
(それもメインキャラが6話でって…この展開には未だに疑問が残る…)
でも彼自身も待ち合わせに行けなかった事をずっと悔やんでて謝りたかったんだね……
視聴者もあの展開には凄く傷ついたから(私もその一人です…)、ここでスレッタだけでなく視聴者も救ってくれたって事かと!
エラン君…スレッタもそうだし我々への救済もありがとうな…(´;ω;`)
「わかってる…公式がわかってる…」
このシーン、エラン君の第一声が
「また…困ってる?」
という。
彼が学園にいた頃にスレッタを気にかけていた台詞。
それをここで使ってくるとか……それもスレッタのピンチにとか……
特大のGJ!!を送りたい。
先述した待ち合わせの悲劇で大いに傷ついた視聴者。
その心の傷もわかっていて待ち合わせのことを謝罪する台詞を入れたんだろうな(多分)
この作品のスタッフ、視聴者の感情を巧みに操るのに長けてるよな…鬱展開と言い萌え展開と言い…
本当に「ありがてえ…」ですよ……
では最後に。
エラン君の「君との決闘、後悔してないよ。僕の方こそ待ち合わせ…行けなくてごめん」
発言が尊いポイントを抑えておこうかと…
1.自分の事より相手を強く想う彼の優しさが強く感じられる。
2.スレッタに待ち合わせのことをずっと謝りたかった彼の健気さ。
3.スレッタとお互いに思いやり、面と向かって「ごめん」と言い合う展開に感動
ちょっと気が早いけど、今年7/2でこの名シーン+名台詞(と彼の再登場)から一年。
そのときは盛大にお祝いしたい…!!
ではラストはエラン君でシメっ
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ありがとうございました!!
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