見出し画像

新たなる挑戦~氷の上に立つように~

こんにちは!こんばんは!
久しぶりとなってしまいました、今回の小松未歩さんの曲解釈テーマは
「氷の上に立つように」となりました。
今回は小説ではなく解釈という形になりました。
(*´ω`*)オハナシカクノムズカシイネ
それではどぞどぞ


「氷の上に立つように」のリリースはH10.10.14
その後は2ndアルバムを挟み
「さよならのかけら」をリリースしています。
「さよならのかけら」は今まで発売されたシングルとは違い、未歩さんが初めてプロデュースを担当した作品だそうです。(Wikipediaより)

うちが歌詞の中から受け取った内容としては、
宇宙船が目の前に降りたら迷わず乗り込んでみたり、新聞記事に一喜一憂してみたりするところから
夢に向かってチャレンジしている主人公像が見えました。

以上のことから、この曲は
『小松未歩さんのセルフプロデュースに挑戦することへの心情』
を歌ったものと解釈しました。

宇宙船については新曲への挑戦。
地球を旅立つと言うのは、現状から飛び出して
新しいこと(セルフプロデュース)へ挑戦するという意味。
自分自身であれこれ考えるのは楽しい(一番だ)けれど君(プロデューサー)のいない日々に負けそう

一喜一憂しているのは自身のCDランキング。
望み続けた場所というのはBeing(現:B ZONE)

制作作業中、伸びてしまった前髪を切ったところ、
生まれ変わったように作業が捗ったかもしれません。誰かに恋をしても、小松未歩という人物像は変わらない。
この思いは光より早くみんなに届けたい。

思い描いていた夢(自分という世界観)も形にしてみたい。この私の運命よ永遠に…


といった感じで解釈をしてみました。

未歩さんの音楽はこれからもみんなの心に届くようにと願いながらの作品だったのかもしれませんね。

途中あの方が見え隠れしそうな感じがしましたが、
他のラジオメンバーの影響ですかね(笑)


それではまた👋