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一般会社員(事務系)、直感型マイペース人間。太陽水瓶座。B型。左利き。 好きなことや、…

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一般会社員(事務系)、直感型マイペース人間。太陽水瓶座。B型。左利き。 好きなことや、考えたことなど、日々の雑記として、2022年から投稿始めます。

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noteはじめます。わたしのこと。

2022年よりnoteを始めます。 ここ1-2年の間に時代の大きな変化があるなかで、公私ともに考えさせられる出来事が多くありました。今年もその流れは変わらないはず。 だからこそ、考えたこと、感じたことや、そのときに興味を持ったこと、などを書き残しておこうと思います。言語化することで、頭の整理もでき客観的に見られるはずだから。 ということで、「わたしの、わたしによる、わたしのための」文章で、アウトプットの練習でもあるので、ほぼほぼ駄文ですけど、気が向いたらお付き合いくださ

    • FCに入って初めて参加する、トーク&ライブなバースデーイベント。 後方の席だったけどめちゃくちゃ緊張。 相変わらずの爽やかさと、明るい声と、圧倒的な歌のうまさに心を射抜かれ、幸せな気持ちで帰宅。 ずっと推していきたいと思ったのでした。

      • 山崎育三郎さん観に大宮ソニックまで行ってきた! 東武野田線で(ほぼ)始発から終点までどこどこと。 ツアー折り返しだったこともあり、 1ヶ月前に観た千葉公演より完成度も迫力も熱気もすごかった。 特別に「僕こそミュージック」歌ってくれたり。 次は、9月の東京千秋楽だ!

        • 【2024年観劇メモ】 ・観た: トッツィー、カムフロムアウェイ、この世界の片隅に ・観る(チケ入手済) MR!、モダンミリー、ライムライト、ゴースト&レディ、RENT、ファンレター ・観たい ベルばら、天保のシェイクスピア、レミゼ

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        noteはじめます。わたしのこと。

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        • 山崎育三郎さん観に大宮ソニックまで行ってきた! 東武野田線で(ほぼ)始発から終点までどこどこと。 ツアー折り返しだったこともあり、 1ヶ月前に観た千葉公演より完成度も迫力も熱気もすごかった。 特別に「僕こそミュージック」歌ってくれたり。 次は、9月の東京千秋楽だ!

        • 【2024年観劇メモ】 ・観た: トッツィー、カムフロムアウェイ、この世界の片隅に ・観る(チケ入手済) MR!、モダンミリー、ライムライト、ゴースト&レディ、RENT、ファンレター ・観たい ベルばら、天保のシェイクスピア、レミゼ

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          山崎育三郎「The Handsome」千葉公演行ってきた!はぁ、眼福耳福❤、楽しかった! FC会員になってから初めてのツアーのMy初日で、前から7列目という席。緊張したけど、適度な距離があったから正気を保てた、気がする。 最後の曲はインライ中継してたらしい!ファンサ神!

          山崎育三郎「The Handsome」千葉公演行ってきた!はぁ、眼福耳福❤、楽しかった! FC会員になってから初めてのツアーのMy初日で、前から7列目という席。緊張したけど、適度な距離があったから正気を保てた、気がする。 最後の曲はインライ中継してたらしい!ファンサ神!

          「この世界の片隅に」東京公演前楽観劇。 感動と、客席の熱狂と、割れんばかりの拍手がまだ余韻として残っている。 ほんとにいい作品すぎて、3回も観たし(同一作品観劇数自己記録更新)、言葉にできないいとしさが溢れているので、 備忘録としてちゃんとnote記事にしようと思う

          「この世界の片隅に」東京公演前楽観劇。 感動と、客席の熱狂と、割れんばかりの拍手がまだ余韻として残っている。 ほんとにいい作品すぎて、3回も観たし(同一作品観劇数自己記録更新)、言葉にできないいとしさが溢れているので、 備忘録としてちゃんとnote記事にしようと思う

          「この世界の片隅に」観劇。本日はGC席(中二階)。 この席は音が良く飛んできて、響きがより聞こえるので、オープニングナンバーの合唱から鳥肌。 繊細に丁寧に作られた、音楽(オーケストレーション・歌唱)と演技が胸を打ち、会場のすすり泣きが多かったのも印象的。 推しは本日も素敵でした。

          「この世界の片隅に」観劇。本日はGC席(中二階)。 この席は音が良く飛んできて、響きがより聞こえるので、オープニングナンバーの合唱から鳥肌。 繊細に丁寧に作られた、音楽(オーケストレーション・歌唱)と演技が胸を打ち、会場のすすり泣きが多かったのも印象的。 推しは本日も素敵でした。

          頼りにしてます、美容師さん

          私にはかれこれ20年近くお世話になっている美容師さんがいる。(彼女の産休やら私の渡航で離れた時期もあるが) 店外でのやりとりは一切ないものの、2〜3ヶ月に一度定期的に通っているから、友人・知り合いの中でも会っている頻度は上位にはいるくらい。 そんな感じなので、髪のクセもズボラさも仕事の状況(業種や在宅ワーク率)も、十分把握されていて、毎回椅子に座ったら、髪を伸ばしたいか短めにしたいのかという気分をお伝えするだけで、1時間後にはいい感じなスタイルになっている。 (朝のスタイリ

          頼りにしてます、美容師さん

          ミュージカル「この世界の片隅に」観劇。 楽曲も脚本も演出もキャストも素晴らしく、いろんな感情が巻き起こって余韻がすごい。 中心は戦争の悲惨さではなく、あの時代を生きたごく普通の女性が居場所を見つけるまでの日々。 日本発のこの舞台がこれから先も上演され、世界中に届くことを願っている

          ミュージカル「この世界の片隅に」観劇。 楽曲も脚本も演出もキャストも素晴らしく、いろんな感情が巻き起こって余韻がすごい。 中心は戦争の悲惨さではなく、あの時代を生きたごく普通の女性が居場所を見つけるまでの日々。 日本発のこの舞台がこれから先も上演され、世界中に届くことを願っている

          9年ぶりのリバーダンス! あまりの素晴らしさに終始口が開きっぱなし。 楽しかったー。 ダンスはもちろん、音楽も美しくて、心が洗われる。

          9年ぶりのリバーダンス! あまりの素晴らしさに終始口が開きっぱなし。 楽しかったー。 ダンスはもちろん、音楽も美しくて、心が洗われる。

          原田マハ「20 contacts」読書中。 故人であるアーティストと(想像上で)接触し、インタビューをしていくもので、アート小説で有名な作者ならではの作品。面白い! その描写はまるで自分もその場にいるような感覚になるし、短い文章の中にも各アーティストの真髄が見えてくるよう。

          原田マハ「20 contacts」読書中。 故人であるアーティストと(想像上で)接触し、インタビューをしていくもので、アート小説で有名な作者ならではの作品。面白い! その描写はまるで自分もその場にいるような感覚になるし、短い文章の中にも各アーティストの真髄が見えてくるよう。

          「デキる猫は今日も憂鬱」、コミック版もアニメ版もハマって観ている。さくちゃん(ヒト)&諭吉(猫)の掛け合い、好きだなぁ https://dekineko-anime.com/

          「デキる猫は今日も憂鬱」、コミック版もアニメ版もハマって観ている。さくちゃん(ヒト)&諭吉(猫)の掛け合い、好きだなぁ https://dekineko-anime.com/

          静かな夜に聴くカヴァレリア・ルスティカーナはほんとに沁みる。 オーケストレーションは至ってシンプル。メロディのうつくしさが際立つし、厳かな教会のように澄みきった空気感がある

          静かな夜に聴くカヴァレリア・ルスティカーナはほんとに沁みる。 オーケストレーションは至ってシンプル。メロディのうつくしさが際立つし、厳かな教会のように澄みきった空気感がある

          古内一絵「マカン・マラン」シリーズ読了。 「悩みを抱える登場人物が、偶然辿り着いた飲食店で、料理と周囲の言葉に癒しと気付きを貰い、前に進む」という物語。ドラァグクイーンである店主の、壮年になって自分の人生を選んだという過去と愛情深さがその言葉の重みと温かさに繫がっている気がする

          古内一絵「マカン・マラン」シリーズ読了。 「悩みを抱える登場人物が、偶然辿り着いた飲食店で、料理と周囲の言葉に癒しと気付きを貰い、前に進む」という物語。ドラァグクイーンである店主の、壮年になって自分の人生を選んだという過去と愛情深さがその言葉の重みと温かさに繫がっている気がする

          映画「ドーナツもり」観た。 神楽坂にあるドーナツ屋を舞台に、大きな事件は起こらないけど、お客さんとの交流を通して主人公が少しだけ変わっていくストーリー。お店や風景がノスタルジックでほっこり。実在するお店に行ってみたくなる https://eiga.com/movie/95873/

          映画「ドーナツもり」観た。 神楽坂にあるドーナツ屋を舞台に、大きな事件は起こらないけど、お客さんとの交流を通して主人公が少しだけ変わっていくストーリー。お店や風景がノスタルジックでほっこり。実在するお店に行ってみたくなる https://eiga.com/movie/95873/

          カムフロムアウェイ観劇

          「カムフロムアウェイ」を観てきた。 9.11の影響でアメリカに着陸できず、カナダの国際空港のある田舎町に5日間滞在した38機の飛行機のクルーと乗客7000人と、受け入れた街の人たちの話。 何が起こったかわからず混乱する乗客、国籍も宗教も異なる人々を苦労しながらも温かく迎える街の人々の出来事をドキュメンタリーのように見せてくれ、すごく心に残る作品だった。 実際のモデルの人たちのインタビューも面白い。 当たり前の対応しただけなのにミュージカルになるのかと思ったというコメン

          カムフロムアウェイ観劇