V☆カツのアバターとは何ぞやという話
V☆カツのアバターエンコーダ通した
画像のスクショのLIVE2Dに当たる画像でもなきゃ同一保持性言及は
普通に杞憂 デザイナーの権利を放棄するのは個人の自由ですが
エンコーダー上での同一保持性はV☆カツのアバターとして存在しているので範疇外ですが、デザイン権利の同一保持性ではなくて
V☆カツのアバターをエンコードした状態の複製物に適用されるであることは明白です。 それ外の著作人格権放棄しろって話ではありませんね。
それだと逆にデザイナーの権利侵害で、大問題ですわ。
この当人さんのデーターは明言でV☆カツのアバター上にしか保存してないような発言ですけど。そこまでは知りません。
#Vtuber
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3Dとしての値段でオリジナルのデータの値段考えてその値段って安いんですけど、それも理解できないくらい追い詰められてるんでしょうね。
vの命うんぬん言われてますけど 自分で作る時間がなくて手間暇抑えたうえで、創りますよと言ってもらえること自体が恵まれてます。
亡くなっていくペットのようなというよりは
MMORPGのサポート提供外サービスとして引っぺがされたサービスですよね。
MMOに住んでたとかV☆カツに住んでた、であるなら、自分の周辺世界だけ、世界が滅ぼうとしてるみたいなものではあるのですが。サービス終了はほぼ確定なので、延命方法は、他にありません。
ただV☆カツアプリはプラットフォームとしての3Dアバターツールだったわけでなくただのサービスであって創作物を作るためのツールサービスではなかった。という事になりますね。まぁここをツールサービスだと誤解させるようなサービスだったとすれば、そこで問題ですし、これでV☆カツアプリによるエンコード外(派生ではないもの)の創作物デザイナーの権利にまで言及したりしたら、まぁ印象は最悪です。