注記:

二次元配列及び二次元方程式と象限の捉え方を含めた
wmeaningからこれを使用して説明とする。

緑化プロジェクト:
green
鉱物についての認識:
material
海洋資源について:
sea regulation
流通について:
pack

注記:赤文字について、でいうことじゃないが、現状、
regulationとして、木材の軽視、火力発電への軽視、土壌環境センターへの
認識不足は、あり得ないか?という。

一つ一つのカテゴライズについても、記録している。

もちろん、海洋資源についても、イニシアティブブーストとして、
色々あるよなあと……。

色々な走り書きから、TRPGデータのコアの部分のみ抽出。

2019/02/03
ノートから拾ったもの

cherryという考え方:

FIVECOREについて:

5という基点:(いわゆる算盤の玉の5である)

何故2から9までの計算があるの価値観:
n≦9

set n=
set x;
set xx;
set y;
set yy;
x[0,1,2,3,4,5,6,7,8],xx[0,1,2,3,4,5,6,7,8],y[0,1,2,3,4,5,6,7,8],yy[0,1,2,3,4,5,6,7,8];

n/2+n/3+n/4+n/5+n/6+n/7+n/8+n/9

/**/
補記:cherryは統計解析でいう分岐、二分岐、二分木、
nestやdivideという考え方で行う必要がある処理の考え方である。

配列については一番解りやすいのは九九のボードや

日本語のひらがな表記、及び、指文字、点字(六点字と九点字がある)
実は、割と、苦労して、ノートにしたものであるが、
社会的役割のネットワークの意味で公開。

manaveeの失敗が企業側で著作権の吸い上げるべきだったとかいうのが
僕には納得できない
これが基本的理由でもある。

確かに、勉強とは、選ばれたものかもしれないが、僕が目指してるのは、
基本的に、コミュニケーションツールとしての役割のTRPGだった。

その辺はmixiで随分前にTRPGを作ろうとしたきっかけが
「知覚的貧困的な意味」で「TRPG」を持つ。
顧客として「文庫じゃないルールは確かに高い」という意識があった事だ。

鉄の掟としているらしいから、書籍が出ている分は必ず、著作権関係として
必要だから、ルールブックを買え、これは、当たり前の話。
それとは別に、先人がネットワーク経由での仕事をしつつ、
ネットワーク上のTRPGを模索していたことにも
敬意を払うべきとしての公開。

まあ完全に趣味の範囲であるが……。