ゴルバチョフ元書記長をたてるためのペレストロイカからの復興の勇者ウラジミールプーチンの暴走はそろそろ停止していいころだ。

ゴルバチョフ元書記長が91歳で亡くなったとのこと

ペレストロイカが功績だと思い込んでいたソビエトの老害がやっと亡くなった。

ウラジミールプーチンが ゴルバチョフの顔を立てるために
ウクライナ情勢への侵攻をしたのであれば

ペレストロイカは間違ってなかった復興まで時間がかかった
ペレストロイカ全体を全部否定しているアピール戦争もする必要がない暴走といえる。

たしかに復興までは功績だった。
ゴルバチョフ書記長は正しかったといわせるために
ここまでするウラジミールプーチンは確かに ソビエト連邦の青年であったということにはなろう。

しかし そのいみで 侵略行為はすべきではないし、
丁度いい意味で ゴルバチョフがなくなった。

ウラジミールプーチンがどう考えていたか自体は むずかしい話ではない。

歴史上の ペレストロイカは必要だったと ユーラシア大陸にしめしたいのだろう、復興までで十分のヒーローであるのに 過去にこだわりすぎているのだ。 ウクライナ人からすれば かってにペレストロイカはおこなわれ
時刻が裕福になった時、なおかつ農作物の準備の大事な時に白ロシアが進行してきたという ただの被害者の状況である。

チェルノブイリの核融合炉爆発について 無知識の人間が壕を掘ったということもあったようだが 歴史として国に関心がないからこそ
そんな場所で壕をつくろうとして被ばくしている。

どちらかといえば、軍事に胡坐をかいているのは 教育をないがSロニしている軍人といいきれる今回のウクライナ侵攻。

ウラジミールプーチンがどのような真意があるにしても
とにかく ゴルバチョフ という ペレストロイカを起こした人間は死んだ。 これ以上ウクライナと闘っているなら ゴルバチョフ氏の名前にも傷がつくと 考えるのも妥当だろうと思う。

もともと平和的崩壊とか言う言葉自体 ただのさじなげだったはたしかであり 立て直したのいみでのウラジミールプーチンがの甲世紀自体は大きい

暴走する理由が ゴルバチョフが生きてる間に ペレストロイカは正当性があった まで 責任を持ちたかったであるなら ゴルバチョフが死んだ今
その矜持で動くなら ウクライナから白ロシア軍は撤退するべき時期であるといえる。


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