【書く習慣1ヶ月チャレンジ】Day7:年間読書数がとっくの昔に100冊超えました

どうも、一休誰絵です。今日はコンパクトにいきますよ。

本来、当noteは休学中に読書記録を残していくことをメインテーマに書いていきました。が、最近はなんでもない出来事をつーらつらと書いていくだけになってしまっています。

話は戻して。2月に年間読書記録が100冊を突破しました。そのうち、記録をつけることができたのは15冊くらい。1割程度です。
読了したタイトルを見ていくと、意外と小説は読んでこなかったです。あれあれ、読書家でも小説は読まないタイプもいるのねって感じですけどね。

2021年はビジネス書中心に読んできたのですが、2022年は旅エッセイ・旅ノンフィクションを中心に読んできていました。ごくたまに他の分野の本を読む程度。あ、相変わらずコミックはあまり読んできませんでした。

ちなみに、ハマった漫画本は
「ゆびさきと恋々」

ゆびさきと恋々(1) (デザートコミックス)

キュンキュンしすぎて死にそうでした。とくに1、2巻が面白かった。こんな先輩いたら最高だったのになぁ〜と。大学も女子大なので当然おらず……。

ブレス（１） (少年マガジンエッジコミックス)

「ブレス」
熱く煌びやかな青春もの。ツイッターでも出回っていました。いまの若者にずしりと刺さります、アルバイト先でPOPも書いてしまいました。

旅エッセイ・旅ノンフィクションものは今度共有いたします。

最近の悩みは、同時並行で読んでいる本が10冊になってしまったことです。ぜいたくにも毎日つまみ食いの如く読んでいます。あと積読書が増えすぎてしまい……そろそろ本の禁欲生活を始めます。
休学生活も終わりなので、いい加減なんとかしないといけないのですが…

今日はここまで。